「嫁が痴漢に遭った話」で欲情が復活した夫婦
―[嫁をもう一度「好き」になる技術]―
恋愛当初のドキドキ感も今は昔。既婚男性の大半は、嫁に対して「恋人」ではなく「家族」という意識を強く持っているもの。家族、母親、同居人としてしか見れなくなった「嫁」を、どうすれば「女」として好きになれるのか。オツトメではない能動的なセックスを楽しむコツとは?
◆会話にエロスを盛り込むことで“女”としての魅力を再確認
<桂木順さん(仮名・37歳)番組制作/結婚歴4年>

―[嫁をもう一度「好き」になる技術]―
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