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「女のイク/イカない」は男にとって死活問題だった

性生活 男が感じるSEXの疑問の一つに「女はオルガズムを感じているのか?」というものがある。男の射精とは違って目に見えるものではないだけに、イク/イカないの見極めは困難を極めるが、その頻度を割り出すことは可能。そこで今回、日刊SPA!では、20~32歳OL 200人を対象にオルガズムに関するアンケート調査を実施した。

●Q1 SEXで初めてオルガズムを感じたのは何歳のとき?

・15歳以下 5人
・16~17歳 11人
・18~19歳 33人
・20~22歳 47人
・23~25歳 24人
・26~29歳 16人
・30歳以上 3人
・イッたことがない 61人


 およそ70%の女性がイッたことがあると回答。平均すると約21.5歳のときに初イキを経験していることがわかる。続いて、イッたことがあると回答した139人を対象に「オルガズムを感じさせた男性の人数」を聞いたところ以下のような結果が出た。

●Q2 オルガズムを感じさせてくれた男性の人数は?

・1~2人 88人
・3~5人 40人
・6~10人 7人
・11~15人 4人


 平均すると2.8人。回答者の経験人数の平均が9.2人であることを考えると、9.2÷2.8=3.28。およそ3人に1人の男が女性をイカせていたとも言い換えられるのだ。

 ちなみに「前戯と挿入中のどちらでオルガズムを感じることが多いか?」についての回答は「前戯45% 挿入中55%」とほぼ互角。ただ、「前戯」と答えたうちの約半数は「前戯でイク直前まで高めてくれてから挿入してくれるのがベスト」と回答。「前戯でイッちゃうと、挿入されても快感が半減する」(28歳・広告)とのことだ。ここらへんは個人差があるようだが、大きく票が偏ったのはオルガズム経験者139人を対象にした以下のアンケート。

●Q3 イカせてくれるかどうかの重要度は以下のうちどれ?

・絶対にイカせてくれる男性がいい 48人
・どちらかといえばイカせてくれる男性がいい 67人
・イカせてくれなくてもいい 24人


 オルガズム経験者139人のうち、なんと82%もの女性が、「イク」ことを重用視していたのだ。なんとも男を不安にさせる結果だが、このアンケート結果について、恋愛科学カウンセラーの荒牧佳代氏は以下のように語る。

「生物学的にみて、女性はSEXしてオルガズムを感じるほど、相手に執着してしまう性を持っています。SEXの快感の正体は脳内麻薬ですが、絶頂時には快感のドーパミン、幸福感を感じるβエンドルフィン、相手を無条件に信頼するオキシトシンがより多く分泌され、快楽づけになってしまいます。不倫関係の場合、夫婦関係が決定的に破綻するのは既婚者男性ではなく既婚者女性。その原因は、男性は一人の相手とのSEXの快楽にそれほど縛られないのに対して、女性は、一人の相手とのSEXに快楽を覚えた場合、そこから抜け出すのが非常に困難だからです」

 嫁、彼女を絶倫テクニシャンに寝取られることがないよう、テクニックに磨きをかける必要はあるのかもしれない。

<取材・文/日刊SPA!取材班>




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