岸和田はベストセラーも“だんじり色”に染まっていた

岸和田だんじり讀本

著者はすべて岸和田出身。江弘毅氏は情報誌『ミーツ・リージョナル』前編集長

岸和田といえばだんじり祭。折しも取材時は祭の真っ只中。岸和田の木下書店のベストセラーも、だんじり色に染まっていた。

「祭関係だけじゃなくて、岸和田の歴史とかを紹介した本も売れてます。発行当初は地元の人が買うのですが、だんじりが近づくと観光客も買っていくんですよ。8位の『35年の歩み』は出版されてから1年たちますが、ずっとランクインしてました。だんじりの歴史の紹介と、初の写真集ってところが特別だったのかと」

 やっぱ、だんじりは岸和田民の魂なんスね!! ちなみに、祭が終わったらランキングも変わる?

「そうですね。実は10月から始まるNHK連続テレビ小説の舞台が岸和田なんですよ。コシノ三姉妹のお母さんを主人公にした物語なんですが、ドラマのガイドブックも出るし、そっちにシフトするかなと」って、すでに7位にコシノジュンコの本入ってるし。でもまあ、だんじり本はまた来年もきっと売れるんでしょうね。

【岸和田・木下書店のベストセラー】
1位:『泉州Walker』(角川マガジンズ)
2位:『マスカレード・ホテル』(東野圭吾/集英社)
3位:『百歳』(柴田トヨ/飛鳥新社)
4位:『「うまいもん屋」からの大阪論』(江弘毅/NHK出版新書)
5位:『岸和田だんじり讀本』(泉田祐志・萬屋誠司・江弘毅/ブレーンセンター)
6位:『ふるさと岸和田』(内田幸彦/中井書店)
7位:『人生、これからや!』(コシノジュンコ/PHP研究所)
8位:『写真集 岸和田だんぢり祭35年の歩み』(阪南グラフィック)
9位:『心を整える。』(長谷部誠/幻冬舎)
10位:『国防論』(小林よしのり/小学館)
※1位の『泉州Walker』には、岸和田だんじり祭もNHKのドラマも紹介されている

― [意外な(局地的)ベストセラー本]大調査【8】 ―

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