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ドン引き? ホロリ? 乙女心を忘れない母親の「ポエムな遺言」

お正月やお盆など連休に帰省し、実家でテレビドラマを見ていたとき、食事をしているとき……元気な親が突拍子もなく放った遺言めいた言葉。時にそれは、ネタか!? というほど笑えたり、かと思えば妙に切なかったり。そんな親たちの迷言を集めてみた! <泣き笑い編> 親の「ポエムな遺言」にドン引き? それともホロリ?  いくつになっても、乙女心を忘れない母親の言動には引くことも多いが、ポエムな愛情にうっかりホロリとさせられてしまうこともある。 「『報道ステーション』を見ながら母が『普通に死ねたら、棺桶の中を白い花でいっぱいにしてほしい。もし、天変地異が起きて私の顔が火砕流的なもので判別がつかなかった場合、2つ並んだこのホクロで遺体を判別して……ココよ、ココ!』と内股のホクロを見せてきます(苦笑)」(37歳・女・看護師)って、そんなところを見せつけられても……。「5歳のときに亡くなった母が遺してくれた言葉が『昼間はおてんとうさま。夜はお月さまになってみてるからね』」(37歳・女・アパレル)、「つらいとき、悲しいときは空を見上げなさい。自分がどれだけちっぽけなものか気づくから」とは母親から」(39歳・男・マスコミ)などは、汚れっちまった心も洗われるエピソードだ。  そして、美しい言葉はつい人にも言いたくなるものだ。 「あるとき、突然、『咲いた場所で生きなさい』ってどっかで聞いたような、なんか違うようなことを母が……」(36歳・男・広告)  お迎えが近づくにつれ、丹波哲郎ばりのスピリチュアルな遺言を遺す御仁も。 「『私が死んだら、部屋の窓は開けておけ』と父。それは死んだら戻ってくるからという意味で生前からしょっちゅう言っていた。そこで亡くなった日には開けておいたのだけれど、何も起こりませんでした」(32歳・女・事務)  本当に戻ってきたら、それはまさにホラーですから! イラスト/坂本千明 ― 脱力系[親の遺言]泣き笑い報告【4】 ―
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