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女は顔だ!どうせ飽きるなら美人のほうがいい【親が我が子に送った迷言集】

お正月やお盆など連休に帰省し、実家でテレビドラマを見ていたとき、食事をしているとき……元気な親が突拍子もなく放った遺言めいた言葉。時にそれは、ネタか!? というほど笑えたり、かと思えば妙に切なかったり。そんな親たちの迷言を集めてみた!

<訓示・家訓編>

女は顔だ!どうせ飽きるなら美人のほうがいい【親が我が子に送った迷言集】 親たるものとして、我が子の人生に響く言葉を残しておきたい、のであろう。気持ちはわかるが、その気負いが、どこか空回りしてしまうのも悲しいかな、我が親であったりする……。

「『無知と怠惰は人生損する』とは勉強家だった父の言葉です」(43歳・女・看護師)、「『死に病と金儲け』。仕事でツラいときにこの父の言葉を思い出します」(39歳・男・不動産)とはまさに訓示! だが、「幼い頃の戦争体験を記した自伝を制作した父が、『私が死んだら私の自伝を息子や孫たちに配ってくれ。そして戦争のない平和な世界を……』と言い残して亡くなった。いまだに世界平和には何も尽力できていない自分が悲しい」(32歳・女・商社)とは、お父上の思いも壮大過ぎるが、娘もなかなかに遺志を継いでいて素直だ。

 人間、とっさに気の利いたことを言うのはなかなかに難しいものである。

「『玄関とトイレはいつもキレイに』瀕死の母が私に伝えたこと。えっ、それだけ!?」(42歳・女・化粧品)、「高校時代に他界した父。意識が朦朧としている中、私を弟と間違えて『赤点、取るなよ』という言葉を残した……」(38歳・女・サービス)、「『ぬか床は腐らすな!』とは、大事にしていたぬか床を嫁に託した俺の母からの遺言。しかし折り合いが悪かった嫁は、母が他界するとソッコーでぬか床を破棄」(43歳・男・証券)などは、ドリフターズか!とツッコミたくもなるが、後からじんわりくる!?

 父親が息子に説く言葉も、飲み屋トークに似て、そこはかとない説得力があるようなないような!?

「高校の卒業式の夜、正座をして父親から聞かされた言葉が『いろんな女と付き合え。そして学べ』でした」(39歳・男・制作)、「親戚ができちゃった婚で変な女に捕まって痛い目に遭ってからというもの、『できちゃった婚だけはするな!』と小3から言われ続けている」(40歳・男・通信)。

 真っ向から対立する嫁選び法も。

「『美人は3日で飽きる。ブスは3日で慣れる。女は見た目じゃなくて中身で選べ!』父が俺に生前言い聞かせていた言葉。でも母は美人だと思う」(37歳・男・IT)、

「父が昔から言う言葉が『女は顔だ! どうせなら見栄えが良いほうがいいだろ? 美人は3日で飽きるっていうけど、どうせ飽きるなら美人のほうがいいに決まってる!』」(39歳・男・通信)。さて、どちらの教えに賛同すべきか。

― 脱力系[親の遺言]泣き笑い報告【3】 ―




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