雑学

恥ずかしい「汗ジミ」を防ぐアイテムを試してみた

 夏場のワイシャツの汗ジミは、恥ずかしいもの。クールビズといいつつも、仕事上スーツが手放せない人も少なくないだろう。

 そんな人に朗報かも!? なんとイギリスから汗ジミができないワイシャツなるものが3年前に上陸し、ひそかに話題を集めている。その名も「フレッシュマックスシャツ」。

フレッシュマックス 果たして本当に汗ジミはできないのか。記者の通っているボクシングジムのインストラクターに普通のワイシャツとフレッシュマックスシャツを着て2ラウンド動いてもらった。

 普通のワイシャツは案の定ビショビショに。汗でシャツが背中にペットリと張り付き、街中を歩いていたら道行く人に間違いなく引かれるレベルだ。

「ここまで汗をかかれると……」と若干不安になったものの、次に期待のフレッシュマックスシャツを着てもらった。が、そんな心配はどこ吹く風。汗ジミはなんとゼロ! シャツは顔から滴る汗まではじいている。試しに水道で水をかけたが、まったく染み込まない。これなら雨に降られてもずぶ濡れになることもなさそうだ。「多少内側がハリついてもベタベタしづらい」とのこと。

 もう一点、新しく発売された汗の濡れ戻りを防止するという花王の柔軟剤「ハミングファイン」を使って洗ったワイシャツも試してみた。汗ジミは普通のワイシャツと変わらないものの、「ベタつきはなくサラサラとした着心地」とのこと。ちなみに洗濯機から取り出したとき、すでに洗濯物自体が濡れていないのではと思うほどのサラサラ感だった。

⇒【写真】はコチラ http://nikkan-spa.jp/?attachment_id=911815

◆手汗に特化した制汗アイテムも

 人にはなかなか相談できない手汗の悩み。特にひどい人は、手の静電気で反応するスマホが使えないという。

 そんな悩みを解決すべく登場したのが、アスクレピオス製薬の「ファリネ」。手汗の原因であるエクリン腺から出る汗を吸収・制汗する超微粒子パウダーで、パフ付きの容器でトントンと手に叩いてつけて使う。

 手汗をかいたとき、紙を手のひらにくっつけて持ち上がり方の違いを見てみた。何もしないときは手のひらの部分に紙がくっつき持ち上がるのだが、ファリネを使用すると、手のひらがサラサラになって紙はまったくつかず。効果は3時間程度持続した。これには個人差があり、1時間程度しか持続しない人もいるというが、継続することで効果が強くなっていくらしい。彼女と自信を持って手をつなげない……という人は、試してみる価値はあるかもしれない。

― [夏の機能性製品]は本当に効くのか? ―




おすすめ記事