元セクシー女優が「ジュニアアイドルの闇」を暴露。“親の付き添いなし”の危険な現場も
―[元セクシー女優のよもやま話]―
ファインダー越しの表現者たちは大人の女性だけでなく、一部では10代のうら若き少女たちも活躍中である。“うら若き”と言えど“若い”のレベルは想像を超えていて、義務教育を受ける女の子が水着やコスプレ撮影会を開催するのだから驚く人も多いかと思う。
世間一般では彼女たちを「ジュニアアイドル」と呼び、以前から問題視される界隈だが果たして本当にヤバイ世界なのか?
筆者は女優デビュー以前に「あ、このビジネスはアカン」と思った出来事に直面した。さぁ、言える範囲でジュニアアイドル界隈の闇を暴露していこうじゃないか。
そもそもジュニアアイドルとは
現在のジュニアアイドルの問題点は何か
元セクシー女優のフリーライター。2016年に女優デビュー後、2018年半ばに引退。ソーシャルゲームのシナリオライターを経て、フリーランスへと独立。WEBコラムから作品レビュー、同人作品やセクシービデオの脚本などあらゆる方面で活躍中。
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Twitter:@takanashiaaya
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