年々増加する日韓カップルの“悲惨な実態”「みんな日本人女性を軽く見てました」殴られ鼻が折れた女性も――仰天ニュース傑作選
2024年の大反響だった記事をピックアップ! まだまだあるジャンルに収まらない大人気記事はコチラ!(初公開2024年9月5日 記事は取材時の状況)
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日韓の文化交流が促進されるなか、両国民同士の恋愛・結婚が年々増加している。その一方では、良からぬ痴態を繰り広げるカップルも少なくない。両国をまたいで繰り広げられる、その狂乱の姿を追った。
日本人女性にとってかくも魅力的に映る韓国人男性だが、実際に付き合うと“落とし穴”も多い。韓国人男性と結婚しひどい目に遭ったのは、ダンサーの洋子さん(仮名・36歳)。
「韓国好きが高じて、給料もさほど高くないソウルのスクールに講師として就職。すぐにイケメンの韓国人の恋人ができたのですが、彼は実家も含め超貧乏。それでもルックスがいいからぞっこんで、すぐに結婚まで発展しました」
だが韓国では家を借りる際に莫大な保証金が必要なため、裕福な洋子さんの実家に頼った。ただ生活費までは援助できないということで、洋子さんが馬車馬のように働き家計を負担。疲弊し、わずか2年で離婚した。さらに、解約し返還されたマンションの保証金をなぜか元夫が持ち去っていったという。
韓国では男女ともに交際相手への束縛が強い傾向にあるという。そのため、ストーカー化や暴力、リベンジポルノもなく円満に別れることを指す「安全離別」という言葉があるほど。優子さん(仮名・25歳)も、受難の顛末を語る。
「留学時代、友達と飲んでいたら彼氏が現れて強制的にタクシーに詰め込まれ、『浮気してたんだろ』と言うので車内でけんかになり、途中で降ろされて道端でボコボコにされ鼻を折られました。相手の親に治療費を請求したら払ってくれたけど、彼の母親から『あのコは感情的なところもあるけど優しいコだからよろしくね』などと言われて……その後、別れるのに3か月かかりました。15分連絡が滞っただけで携帯にGPSを入れられたコもいます」
「路上で殴られ鼻が折れた」日韓カップルの悲惨な実態
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