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(すずきけん)――’66年、東京都葛飾区亀有出身。’88年9月~’09年9月までアルバイト時代から数え21年間、ベースボール・マガジン社に在籍し『週刊プロレス』編集次長及び同誌携帯サイト『週刊プロレスmobile』編集長を務める。退社後はフリー編集ライターとしてプロレスに限らず音楽、演劇、映画などで執筆。50団体以上のプロレス中継の実況・解説をする。酒井一圭とはマッスルのテレビ中継解説を務めたことから知り合い、マッスル休止後も出演舞台のレビューを執筆。今回のマッスル再開時にもコラムを寄稿している。Twitter@yaroutxtfacebook「Kensuzukitxt」 blog「KEN筆.txt」。著書『白と黒とハッピー~純烈物語』『純烈物語 20-21』が発売
純烈物語 20-21

「濃厚接触アイドル解散の危機!?」エンタメ界を揺るがしている「コロナ禍」。20年末、3年連続3度目の紅白歌合戦出場を果たした、スーパー銭湯アイドル「純烈」はいかにコロナと戦い、それを乗り越えてきたのか。
白と黒とハッピー~純烈物語

なぜ純烈は復活できたのか?波乱万丈、結成から2度目の紅白まで。今こそ明かされる「純烈物語」。
エンタメ

<純烈物語>288日ぶりの有観客ライブに込められた「80%でも純烈は前に出る」という姿勢<第81回>

<第81回>288日ぶりの有観客ライブ再開にこめられた「80%の形でも純烈は前に出る」という姿勢  ...
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エンタメ

<純烈物語>純烈の原動力は「夢と表裏一体の欲」<第80回>

<第80回>夢と表裏一体の欲が純烈の原動力配信番組『純烈ものがたり』を経て “欲”という文字を目にし...
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エンタメ

<純烈物語>「紅白に出られても伝わらなければ忘れられてしまう」リーダー酒井一圭が緊急事態宣言下考えていたこと...

<第79回>結果的に2020年の純烈は例年以上にアクティブだった 「グループを存続できないかも……」...
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エンタメ

<純烈物語>「漢字一文字で表すと“嘘”と“恥”」リーダー酒井一圭が吐露したコロナ禍の2020年<第78回>

<第78回>2020年を漢字一文字で表すと“嘘”と“恥”。酒井一圭が吐露したコロナ禍における内面  ...
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ライフ

<純烈物語>2020年に失ったものにリーダー酒井は思いを馳せ、そして涙した<第77回>

<第77回>純烈渋公公演の4日後「まっする」でもオンラインラウンドでつながった 「ありがとうございま...
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エンタメ

<純烈物語>オンラインライブでメンバー感涙「見上げてごらんツイートを」<第76回>

<第76回>オンラインラウンドによるふれあい。見上げてごらん、ファンのツイートを  コロナ禍の日々に...
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エンタメ

<純烈物語>白川は生脱ぎ、小田井はLiLiCoに生電話……生配信ライブで「紅白への道」を体現<第75回>

<第75回>生配信ライブで繰り広げられた紅白への道。100万リツイート&いいねの無茶振りに純烈は……...
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エンタメ

<純烈物語>11・5渋谷公会堂ライブレポート たったひとりの観客の前でも唄い続ける意味

開演前、大勢の記者の前で囲み取材に応じる純烈<第74回>今だからやれることに向かい合う――11・5渋...
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エンタメ

<純烈物語>「苦労を素っ裸で投げたら重くなる」後上翔太の純烈観<第73回>

<第73回>苦労を素っ裸で投げたら重くなる――後上が考える「ちゃんと純烈をやること」  11月13日...
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エンタメ

<純烈物語>後上翔太は「コロナ禍前とは違うなにか」をまとえる存在<第72回>

<第72回>「コロナ禍前と違う何か」をまとえるのは、後上翔太なのではという正直な思い  ライブのステ...
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