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立教大学卒経済学部経営学科卒。「あいである広場」の編集長兼ライターとして、主に介護・障害福祉・医療・少数民族など、社会的マイノリティの当事者・支援者の取材記事を執筆。現在、介護・福祉メディアで連載や集英社オンラインに寄稿している。X(旧ツイッター):@Thepowerofdive1
ライフ

「障害は個性ではない」。吃音を持つ開業医が伝えたい“あきらめずに悪あがきすること”の重要性

内視鏡検査のスペシャリストに 「目黒の大鳥神社前クリニック」北村直人院長(53歳)――アメリカ、イギ...
田口ゆう
ライフ

「吃音のハンデの克服には難関医学部に合格するしかない」吃音を持つ医師が“悩み続けた”半生を告白

吃音(きつおん)は幼少期に発症することが多いが、脳の障害やストレスなどによって後天的(10代後半から...
田口ゆう
ライフ

生活保護を受給していた78歳の父が“腐敗した状態”で発見。納骨までにかかる「驚きの金額」と、実娘が知った福祉...

 おひとりさま世帯が増えている。警察庁が8月に発表した今年の上半期(1~6月)に自宅で亡くなった一人...
田口ゆう
ライフ

「消えろ!失せろ!」父の虐待と“吃音によるいじめ”に悩んだ青年が伝えたいこと

 話しはじめの言葉に詰まってしまったり、言葉がすらすら出てこなくなったりする、発達障害のひとつに「吃...
田口ゆう
ライフ

“58歳で発達障害” 通告のフリーライター「診断結果を伝えたら、音信不通になった友人たちも」

孔子の言葉である「論語」の一節に「40歳で迷うことがなくなり、50歳で天命を知り、60歳で他人の言葉...
田口ゆう
仕事

“劣悪な環境”でも退院したがらない患者たち…精神科病院で働くソーシャルワーカーが目の当たりにした実態

精神科病院のソーシャルワーカーを直撃 ソーシャルワーカーの奥井さん(仮名44歳)精神障害者や精神科病...
田口ゆう
仕事

高齢者向け風俗は「心のふれあい重視」。家事、入浴…“レンタル奥さん”に高まる需要

高齢者にも当然、性欲はあるが、ないかのように、その実態はタブーとして語られることは少ない。高齢者にデ...
田口ゆう
ライフ

「射精するまで陰部を洗い続ける青年がいて…」障害者向け風俗の代表が、ヘルパー時代に目の当たりにした“障害者と...

障害者と性の問題はタブー視されがちだが、当然、障害者にも健常者と同様、性欲はあり、専門の性風俗店も存...
田口ゆう
仕事

介護保険制度が始まるまで、ヘルパーは公務員だった「利用者の入浴介助さえできず」

 介護保険制度は、高齢者の介護を社会全体で支え合うことを目的に、2000年4月にスタートした。介護サ...
田口ゆう
ライフ

「腐敗した体にウジ虫が…」夏場に孤独死した78歳の父。1か月放置された“アルコール依存と認知症”の最期

 ある日、突然訪れる親との別れ。家族に見守られながら穏やかな最期を迎えることもあれば、誰にも知られる...
田口ゆう
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