新着
ニュース
エンタメ
ライフ
仕事
恋愛・結婚
お金
スポーツ
グラビア
サブスク
ジャパメタの逆襲/山野車輪

BABYMETALを筆頭に今や世界が熱狂するジャパニーズ・メタル。だが、国内では無視され、メタル・カーストでも最下層に押し込められてきた。メディアでは語られなかった暗黒の時代を振り返る、初の“ジャパメタ”文化論。

エンタメ

オタクとお茶の間がヘビメタに染められた2000年代――デトロイト・メタル・シティ、けいおん!、声優メタル

<文/山野車輪 連載第20回> 『元気が出るテレビ』『イカ天』にジャパメタが登場した80年代後半  ...
山野車輪
エンタメ

「ベルサイユ宮殿を散歩してたら『ベルばら』を歌いたくなった」アニソン界のプリンス・影山ヒロノブ

 TVアニメ『ドラゴンボールZ』主題歌「CHA-LA HEAD-CHA-LA」や『聖闘士星矢』主題歌...
山野車輪
エンタメ

アニソン界のプリンス・影山ヒロノブ「転機は『電撃戦隊チェンジマン』の主題歌だった」

 影山ヒロノブと言えば、TVアニメ『ドラゴンボールZ』主題歌「CHA-LA HEAD-CHA-LA」...
山野車輪
エンタメ

メタラーによるジャパメタ蔑視を打ち破ったX JAPAN――「紅」とYOSHIKIの突破力

<文/山野車輪 連載第19回> YOSHIKIのTV出演での振る舞いに各方面から感嘆の声  2017...
山野車輪
エンタメ

日本人のへヴィメタル蔑視を解消させた“歌謡メタル”が激動の1989年に残した爪あと

<文/山野車輪 連載第18回> 海外で高評価のジャパメタ、その魅力は“歌謡メタル”にあり  マンガや...
山野車輪
エンタメ

NHKでパンクとメタルがトークバトル! 対立を経て進化したジャパニーズメタル

<文/山野車輪 連載第17回> 公共放送(NHK)でパンクとメタルがトークバトル!  1971年生ま...
山野車輪
エンタメ

映画『エイリアン』のデザイナーがジャケを手掛けた邦楽アーティストと「オタクメタル」の共通点

<文/山野車輪 連載第16回> 90年代、デスメタルが日本で静かなブームに  筆者はジャパメタだけで...
山野車輪
エンタメ

セパルトゥラが「ウルトラセブンの歌」をシャウト! アニソンをカヴァーする海外メタルバンドたち

<文/山野車輪 連載第15回> セパルトゥラが「セブン! セブン! セブン!」  アニソンのカヴァー...
山野車輪
エンタメ

Xが“X JAPAN”に改名せざるを得なかったワケ――紛らわしい同名アーティストたち

<文/山野車輪 連載第14回> 有権者困惑!? 唐津市議選に立候補した二人の「青木茂」  今年(20...
山野車輪
エンタメ

オタク臭漂うアニメ絵・萌え絵ジャケに悶絶必至! 新時代のヘヴィメタル「同人メタル」の世界

<文/山野車輪 連載第13回> ネットの普及と並行してオタク化していったジャパメタ  世間の人々が認...
山野車輪
1
2
3
4
5