熟女クイーン風間ゆみ「なりたくて熟女になったわけじゃない」

風間ゆみ 熟女AV界のトップに君臨し続ける風間ゆみ。昨年、15周年を迎え、リリースしたAVは優に1000本を超える大ベテランだ。つい先日、ファン待望のセカンド写真集が発売されたばかりの彼女に直撃した。

――「熟女女優」の代名詞的存在の風間さんですが、デビュー当時から「熟女」だったわけではないんですよね。

「別に、『熟女になろう!』と思ってなったわけではなくて(笑)。たまたま、私が25歳くらいのときだったかな、その頃って人妻ものが流行っていて、自然と人妻役が多かったんですよね。人妻を演じているうちに、なんとなく“熟した”んでしょうね。話し方とか振る舞いとか、染み付くものなんですよ。もともと私、そんなにキャピキャピした人じゃなかったんで、演じてて落ち着いたっていうのも、ありますね」

――ところで、デビューを決めた理由はなんだったんでしょう?

「業界に入ったのが、高校を卒業した翌年、18歳のときでした。高校は女子高で、普通に大人しく、あんまり遊んだりしてませんでした。親もけっこう厳しかったですしね。卒業してから、専門学校に通い始めたんですが、そこは本当に派手なコが多くて。クラブでDJしてるとか、そういう派手なコ。そんな友達と一緒に夜遊びするようになっていきました。たぶん、親への反発もあったのかもしれません。それで、ナンパとかもすごいされたりして。そういうこと自体初めてだったし、どんどん遊んじゃったんです。性に奔放というか、好奇心も強かったんだと思います。愛とか求めていなくて、ただただ“数”をしたかったんです。いろんな人としてみたい、そんな感じでした。それでナンパのようにスカウトされて、そのまま遊び感覚で、業界に入ったんです。抵抗感? あまりなかったですね、よく覚えてません(笑)」

――現在、「熟女」という枠の中でオールジャンル、SもこなせばMでもハマる。演じ分けるのが大変だったりしませんか?

「もちろん、難しいですし大変ですけど、でも、楽しいんです。そうやって、いろいろないと、つまんなくなっちゃいそうな気がしますし。普段はどっちかというと、私、地味なんですよ。そんなに目立つのが好きじゃないタイプなんですけど、仕事で役に没頭して、違う自分になれることが、素直に楽しいんです」

――発売されたばかりの写真集『bittersweet』ですが、風間さんの意向が強く反映されたと聞きましたが。

「そうですね。プライベート感を出したいということもあって、パートによっては全部、自前の衣装だったりします。下着だってそう。さらに自分でメイクもしました。私のいろんな面を知っていただき、より近く感じてもらえたらうれしいです」

 にこやかで、おっとりとした話し方が印象的だった風間ゆみ。彼女は「熟女」の枠を超えて、疲れた現代人を救う、新たな「癒し系」なのかもしれない。 <取材・文/高石智一 撮影/中村誠作>

【風間ゆみ】
’79年、東京都生まれ。T160B98W65H93。名実ともに熟女AV界のトップに君臨する大ベテラン! ’10年、第13回みうらじゅん賞を受賞。写真集『bittersweet』(大洋図書)が好評発売中!

⇒【写真】『bittersweet』より
http://nikkan-spa.jp/?attachment_id=387988

風間ゆみ写真集 bittersweet

彼女は淑女(スィート)か!? それとも悪女(ビター)か!?

30~40代のカラダは“肉体改造”とともに「血管年齢」も若返らせろ!【PR】

30~40代のカラダは“肉体改造”とともに「血管年齢」も若返らせろ!【PR】
 中年になると、健康といえば真っ先にイメージし求めがちなのが、いわゆる“肉体改造”のような目に見える部分のカラダの変化。確かに太っている人が痩せると、…

連載

ばくち打ち/森巣博
番外編その2:日本人のハイローラー(5)
山田ゴメス
シングルマザーたちの複雑な恋愛心理「受け入れてくれるのは100人に1人」
メンズファッションバイヤーMB
2~3万円で買える「なんちゃって高級時計」ベスト3
オヤ充のススメ/木村和久
富裕層の金銭感覚に変化!? 両極端なものに出費するのはなぜか
フミ斎藤のプロレス講座/斎藤文彦
ニューヨーカーが狂喜した“グラハム現象”――フミ斎藤のプロレス講座別冊 WWEヒストリー第20回
おじさんメモリアル/鈴木涼美
医者の男が教えるセックスは本当に気持ちいいのか?
大川弘一の「俺から目線」
内定取消しの美琴、銀座を彷徨う――連続投資小説「おかねのかみさま」
プロギャンブラー・のぶき「人生の賭け方」
アホなことも10年やれば一流の仲間入り!? 芸能事務所の忘年会に潜入する方法
英語力ゼロの46歳バツイチおじさんが挑む「世界一周 花嫁探しの旅」
「アナベル、外に出てふたりで話そう!」――46歳のバツイチおじさんはライバルに先を越され窮地に立たされた
フモフモ編集長の今から始める2020年東京五輪“観戦穴場競技”探訪
ジェダイも真っ青の実力なのに会場はスッカスカ。フェンシングは太田雄貴選手の言う通りカネがなさそうだった件
原田まりる
「車好き」はマゾヒスティックな趣味である
僕が旅に出る理由 in India/小橋賢児
僕が芸能界を無期限休業したワケ――「ネパールを旅してわかったこと」

投稿受付中

バカはサイレンで泣く 投稿受付中
佐藤優の人生相談 投稿受付中