ゆるキャラグランプリ前夜祭で上位9キャラが発表。くまモンも登場

 いまや国民的大イベントとなった、ゆるキャラ人気ナンバー1を決める「ゆるキャラグランプリ」。2010年のグランプリ、熊本県のくまモン、2011年のグランプリ、愛媛県今治市のバリィさんがその後大人気となり、ゆるキャラグランプリは“スターゆるキャラ”になるための登竜門ともなっている。エントリーしたゆるキャラは、昨年の865キャラから1580キャラとほぼ2倍となり、投票数も昨年の659万票から1500万票越えと、年を追うごとに争いは熾烈さを増しているのだ。

 注目される順位は、11月24日、埼玉県の羽生市で行われる「ゆるキャラさみっとin羽生」にて発表される予定だが、それに先駆けて11月22日、東京ビッグサイトで行われている東京モーターショーの会場内で、ゆるキャラグランプリ前夜祭が開催された。

ゆるキャラグランプリ

左から時計回りにしっぺい、バリィさん、さのまる、ちょるる、出生大名家康くん、あゆコロちゃん、くまモン、しまねっこ、ふっかちゃん、与一くん、かわりみ千兵衛。みんなの顔がうつるように前列のキャラたちが座っている、座りポーズがカワイイ

 その名も「キャラ・オブ・ザ・イヤーin 第43回東京モーターショー2013」。

 会場では、今やおそしと順位発表を待つファンに向けて、上位9キャラクターを発表した。

 舞台に登場したのは、ゆるキャラグランプリ王者を勝ち取り、ゆるキャラアンバサダーとなってグランプリを盛り上げるくまモンとバリィさん。再会に抱擁を交わしたあとは、登場するキャラクターたちを壇上で迎え入れた。

 今年の上位9キャラのトップバッターは栃木県佐野市の「さのまる」。佐野ラーメンのお椀をかぶり、いもフライの剣を下げた、佐野城下町に住む侍だ。さのまるをアテンドする美女は、ミス日本「海の日」である。

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 続いて足取りも軽やかに山口県の「ちょるる」。ちょるるは、頭の形が「山」、顔が「口」で山口を現しているのだそう。「福岡から全国へ元気を笑顔をひろめていきたいのじゃ」と福岡のいいところを紹介するためにやってきたのは「かわりみ千兵衛」。きらめく兜に鍵盤の袴で現れたのは、静岡県浜松市の「出世大名家康くん」。浜松で過ごした17年間を足がかりにして出世した徳川家康公の生まれ変わりとか。

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 続いてブルーのはっぴで現れたピンクのブタは、神奈川県厚木市の「あゆコロちゃん」。厚木名産の鮎と、シロコロホルモンのコラボレーションだ。首の紅白の綱と赤いふんどしがチャームポイントなのは、静岡県磐田市の「しっぺい」。磐田市内に伝わる霊犬の伝説「悉平太郎(しっぺいたろう)」をモチーフにしている。弓を手にポーズを決めるのは栃木県太田市の「与一くん」。平家物語に出てくる弓の名手、那須与一宗隆(なすよいちむねたか)がモチーフだ。「僕と握手をすると、一矢必中の御利益があるかも」

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 名産「深谷ねぎ」の角がかわいい「ふっかちゃん」は埼玉県深谷市のゆるキャラ。「応援よろしくおねぎしまぁ~す!」と言葉のはしばしについ「ねぎ」があらわれてしまう。

 お社風のキャップとしめ縄のマフラーが出雲大社を思い起こさせる、島根県観光キャラクターの「しまねっこ」。日本一有名じゃない島根県を有名にするのが目標だとか。

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 以上、9位入賞までのキャラクターが登場したのだが、9位までとは中途半端ではないだろうか? これは記者の個人的な推理だが、きっと10位まで発表するはずが、ひとつのキャラのスケジュールが合わなかったのではないだろうか。とすると、この舞台にきていなかったキャラが意外な上位であることも考えられる。いよいよ24日の順位発表が見逃せない! <取材・文/日刊SPA!取材班>

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http://www2.yurugp.jp/

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