男が勘違いしている、本当は女子に不評なモテ仕草

人肌恋しい冬、モテにはもってこいの季節。女子が注視しているのは、細やかなジェスチャーや気遣いといった、江戸しぐさならぬ“モテ仕草”。しかし、男が勘違いしやすい、“非モテ仕草”も多分にあるという。よかれと思った行為も落とし穴となる場合が――

◆女性の力が増したからこそ差がつくのは細かい優しさ

「バレンタインなどのイベントは女性を誘う大チャンス。人肌恋しい季節だけに、ちょっとした優しさがさらに心に響きますよ!」と話すのは、『オトコのモテしぐさ99』の著者である作家・アンドウミカ氏。しかし、男が勘違いしやすい、“非モテ仕草”も多分にあるという。例えば、鍋パーティで取り分けしてくれる女性を褒める行為だ。

鍋パーティにも“非モテ仕草”がある「女性が自立している現代において、取り分け女子を褒めるのは男性上位感が出て逆にマイナスの場合がある。むしろ男が取り分けて、端に座る女性に『お皿貸して、取るよ』と声を掛けるくらいのほうが、惹かれます」

 デートの計画にも注意が必要。よかれと思った行為も落とし穴となるのだ。

「女性は確かにサプライズ好き。でも、豪華なディナーやイルミネーションに突然連れていかれても、女性には準備がある。距離を歩く場所ならば、ハイヒールより歩ける靴を選びたい。野外なら厚着、室内ならオシャレをしたい。事前に日程や場所などをほのめかしておくことが必要です」

同じことでもプラスの一言で印象が変わる


 さらに冬だからこその男らしい仕草も、痛々しく見えているとか。

プラスの一言で印象が変わる「冬場の薄着で男らしさをアピールしても、無理してるだけに見えて、むしろ逆効果。『寒いの苦手でさ、はいホッカイロ!』と等身大を見せてくれたほうが好感を持てます」

 ウインタースポーツのうまさも、押し付けがましいと鼻につく。

「うまさを自慢するよりも、ゆっくり根気よく教えてくれたほうが『私のために時間割いてくれて優しい』と好印象が残ります。女性が休んでいるときに、さりげなくしてテクニックの高さを見せるほうが、グッときます。コーチ気分で厳しく教え過ぎると、それとなく滑れるようになれればいいだけの女性にはマイナス。あくまで、楽しい範囲で」

 面倒にも思えるが、カネや技術だけでモテたのは昔の話。細やかな優しさで差がつく今こそ、むしろチャンスは多いかも。

女子に嫌われる! シチュエーション別・非モテ仕草


<鍋パーティ>…取り分けさせて「女子力高いね」と褒めてくる
一見褒めているようにも映るが、やらせている時点でアウト。「たまたま前にいただけじゃん」と、周囲の女子からの評価も下がる

<イルミネーション>…サプライズで混雑しているところに行く
混雑や寒さは、あくまでイルミネーションという目的が明確だから許されるもの。驚かせるなら、派手でなくともすいている場所へ

<ストリート>…薄着で自分は寒さに強いとアピールしてくる
寒さに強いという仕草は、冷え性の女性にはたくましさではなく、うっとうしさとして受け取られる。共感、同情を誘う仕草に絞れ!

<スキー場>…難しいコースでテクニックをひけらかす
自分の滑りに一生懸命な女性にとって、華麗なテクニックは見る余裕もなく、単なるオナニーでしかない。がっつり滑るなら休憩中に

<スケートリンク>…やればできるとコーチ気分で教えようとする
女性にとっての目的は滑れるようになることではなく、一緒に滑ること。上達させるよりも、一緒にミスを笑える余裕が肝心だ

【アンドウミカ氏】
セクシーコンサルタント兼作家。著作に『オトコのモテしぐさ99』(中経出版)など。自身が考案したエクササイズである「セクシーワークアウト」も話題になっている

取材・文/野中ツトム(清談社) 古澤誠一郎 加藤カジカ 鼠入昌史(Office Ti+) 林 泰人(本誌)
― 女子100人がときめく[冬のモテ仕草] ―

オトコのモテしぐさ99

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