出身地別に「女性のSEX観」を調査してみた――SEX好き度、浮気率、経験人数1位はどこの県?

 歴史や風土、文化によって培われた県民性の考察は数多いが、果たしてそれは女性の恋愛&SEX観にどう影響するのだろうか。県民性研究の第一人者・矢野新一氏と「ディグラム性格診断」の木原誠太郎氏の意見をもとに考察。出身地別にSEXの嗜好をプロファイリングすることで、意中の女子を攻略する糸口としたい。ここでは、代表的なSEXランキングの上位入賞県を紹介しよう。

口説きに使えるSEX県民性(秘)リストを大公開「SEX好き度」は全国の男女10万7856人を対象に「SEXは好きか?」などの質問に「YES/NO」のアンケートを実施(※ディグラム・ラボ調べ)。「初体験」「経験人数」「SEXの頻度(1か月あたり)」「浮気率」は相模ゴム工業「ニッポンのセックス」(2013)より(※調査人数1万4100人)

●岩手県…SEX好き度1位、初体験3位

「真面目で、何事にも慎重なタイプ」(矢野氏)、「劣等感が強く、世間体や対面を気にする」(木原氏)と、外面を良くすることに力を注ぐ岩手女子。その反動か、内面には溶岩のようにドロドロの欲望が渦巻いており、「SEX好き度」は見事1位! 全国で2番目に人口密度が低いため“ハケ口”が見つからず、結果的に不倫に走る女子も多いとか。人前ではイイ子でいたいけど、本音は「超遊びたい」。つまり、押しに弱いタイプに違いない。

<口説きのOKワード>
・責任感が強い、宮沢賢治、草食系
<口説きのNGワード>
・不便、日本のチベット、つまらない

●島根県…浮気率1位、SEX好き度3位

 打率(SEXの頻度)が高く、本塁打(経験人数)もそこそこで、なおかつ盗塁(浮気率)王。“性欲の1番バッター”、それが島根女子だ! 「倫理観やルールを重んずる保守的な考えが根付いている分、男女ともにストレスを溜めやすい。結果、女子はエロス方面で鬱憤を晴らす傾向があるようです」(木原氏)。人口が日本で2番目に少ないだけに、気づけば仲良しグループの男子が全員“兄弟”だった……なんてことも珍しくないのだ。

<口説きのOKワード>
・出雲大社、LOVE運最強、小悪魔女子
<口説きのNGワード>
・鳥取と勘違い、地味、スピリチュアル女子

●高知県…経験人数1位、初体験3位

 経験人数は堂々の第1位! 男前なSEXライフを満喫しているのが高知女子だ。「飲むは食べるは豪快だわ、怒涛の勢いで周囲を巻き込む台風の目。好き嫌いが激しく、イエス・ノーをはっきり主張するタイプですね」(木原氏)。一見すると、誰にもかまってほしくない女武者にも見える高知女子、本当は男性に尽くされたいのが本音だ。騎乗位で主導権を譲りつつも下から激しく突き上げて、じゃじゃ馬を乗りこなすべし。

<口説きのOKワード>
・よさこい祭り、気前が良い、坂本龍馬
<口説きのNGワード>
・土佐弁、大酒飲み、○○ぜよ、貧乏県

●佐賀県…SEXの頻度1位

 SEXの頻度は日本一! まさしく“がばい”下半身を持つのが佐賀女子だ。ただし、暇だからヤリまくっているような田舎の女ではない。「非常に出世欲が強いのが特徴で、仕事では自分の見え方を計算して立ち回るのが得意。ストレスが溜まりやすく、性欲で発散する傾向があります」(木原氏)というように、少し心に闇を抱えている現代っ子なのだ。もちろん夜も上昇志向で、男を支配したいサド気質。黙ってオナペットになるべし!

<口説きのOKワード>
・頑張り屋、キャリアウーマン、住みやすい
<口説きのNGワード>
・がばいばあちゃん、S・A・G・A、田舎もん

●沖縄県…初体験1位、経験人数2位、SEXの頻度3位

 惜しくも“三冠”は逃したものの、日本を代表する肉食女子の生息地である沖縄。「何が起きても“なんくるないさ”の心意気で、好みの男子を見つけたら体当たり」(木原氏)、「沖縄は男性が意外と優柔不断なので、女性が積極的にならざるを得ない」(矢野氏)と、各識者もそのアグレッシブさを強調する。下心をむき出しにして口説けるものの、離職率も離婚率も高い県民性を持つだけに、中年男性はすぐにポイ捨てされる可能性も……。

<口説きのOKワード>
・ポジティブ女子、なんくるないさ、憧れる
<口説きのNGワード>
・時間にルーズ、離婚率が高い、暑い、毛深い

 週刊SPA!12/1号に掲載されている特集『♀1617人調査で格付け[SEX全国ランキング]』では、上記のようなSEX県民性を全都道府県にわたってたっぷり紹介。気になる女のコや彼女の出身地だけでもぜひチェックしてほしい。また、本誌が1617人にアンケート調査した最新の出会いとSEXの都道府県別ランキングも網羅。「酔うとエッチになる県」「誉めればヤレる県」「テクニシャンならやれる県」「イキやすい県」などをランキング化している。さらに、小誌先鋭記者が「県民ネタで口説けるのか?」をガチで実践。気になるその結果は、ぜひSPA!本誌で熟読されたし! <取材・文・撮影/週刊SPA!編集部>

【矢野新一氏】
ナンバーワン戦略研究所所長。県民性に関する著書は20冊に上る“県民博士”。Web上で「県民性ワールド」(http://www2k.biglobe.ne.jp/~yano/KENMIN.html)を主宰

【木原誠太郎氏】
リサーチプロデューサー。深層心理をアンケートで可視化し、そのデータを科学検証した「ディグラム」を開発。著書に『ケンミンまるごと大調査』(文藝春秋)

週刊SPA!12/1号(11/24発売)

表紙の人/ 吉木りさ

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