女性は男性よりも依存症になりやすい!? 安心と自信を求めて
―[急増する[新型依存症]が危ない]―
依存症は、酒や薬物などの物質が引き起こす印象が強いが、近年では、本人の意思の問題と思われてきた痴漢や万引などの行為も、治療が必要な依存症と捉えられている。“新型依存”とも言うべき新しいケースは次々と増え続けている。
女は安心と自信を求めて依存する
女性の”新型依存”も種類が豊富。しかも、依存症になる背景が男性とはまた異なるという。
「女性は男性よりもセロトニンの生産能力が低く、不安になりやすい。そのため、”負の強化”(ネガティブな事象を避ける行動)のために依存症になりやすいのです」(心理学者・杉山 崇氏)
例えば、女性に多いのがマスク依存だ。当事者の橘真弓さん(仮名・22歳)はこう語る。
「最初は鼻炎対策とすっぴん隠しのためでしたが、口元をマスクに包まれていると、人目にさらされずに済む安心感がある。今ではマスクがないとハダカで外を歩いているみたいで、不安で仕方ないんです」
また、男性が支配欲や優越感を満たしたくて性依存や性犯罪に走るのに対し、女性の性依存は不安感や自信のなさが動機に見え隠れする。加藤千花さん(仮名・27歳)の電マ依存もまたしかりだ。
「毎日4~5回、不安やストレスが多いときは10回ぐらい電マを使います。男性にしてもらうのが申し訳なくて、機械に無感情に責められたほうが安心して興奮できるんです」
肉食女子を自称する田邉由美さん(仮名・25歳)がSEX依存になったのも、自己肯定感が足りなかったからだという。
「美人ではない私でも、性的アピールをすれば”男が落ちる”のが楽しくて、自尊心が満たされた。弱音を吐いたり甘えたりするのは苦手ですが、SEXしている間だけは相手との距離が縮まった気がするんです」
女は自己肯定感がグラついたとき、依存に走りやすいようだ。
【杉山 崇氏】
心理学者、神奈川大学人間科学部教授。専門は臨床心理学、応用社会心理学、産業心理学など。著書に『ウルトラ不倫学』(主婦の友社)
― 急増する[新型依存症]が危ない ―
―[急増する[新型依存症]が危ない]―
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