エンタメ

知人の家の物置に11年間住んでいたタレント・緑川静香が「超極貧生活」を涙ながらに振り返る

 乃木坂46の橋本奈々未が芸能界引退を発表した際、彼女が家族を支えるために芸能界入りした話が注目された。そのように経済的に苦しい家庭で育ちながらも、芸能界を目指したアイドルは多い。しかしその大半は、“ブレイク”まで至れるわけではなく……。ここでは、現在タレントとして活動中の緑川静香さんについて紹介しよう。

⇒【写真】はコチラ(緑川静香) https://nikkan-spa.jp/?attachment_id=1260543

知人の家の物置に11年間も住んでいたタレント・緑川静香が「超極貧生活」を涙ながら振り返る!

緑川静香

 今や「貧乏」というキーワードにまつわるタレントとして、真っ先に名前が挙がる存在の緑川静香さん。幼少期に父親が蒸発したことから生活が苦しくなり「小学校2年から11年間は母の知人の家の物置(土壁の3畳間)に住んでいた」という想像を絶する環境で育った。

「幼い頃、お婆ちゃんの家を訪ねたとき、孫が来ると腕をふるって作ってくれたのが、家のすぐ前にあった幅1mぐらいの用水路で釣ったザリガニ料理でした。そのとき生まれつきというか、私の貧乏は遺伝なんだと自覚しましたね」

 そう気丈に話す彼女だが、当時は食べる物にも困る暮らしぶりで、道端で摘んだ雑草が食卓に上がることも少なくなかったそうだ。

「母は『火を通せば食べられる』と言うんですよ。ノビルは美味しいけど、食べすぎると舌がピリピリしてくるんです。テレビもなくて、隣の家から漏れてくるドラマのセリフを聞いて頭の中でストーリーを組みたてて遊んでいました」

次のページ 
『撮影現場ではお菓子が出る』で芸能界を志す

1
2




おすすめ記事