AV女優・花咲いあんがラップに挑戦!「好きな人とのセッ●スが苦手」――三島の「陰部で韻踏むラップ塾」
嫌いな人とヤルほうが燃える
好きな人とのセックスが苦手 嫌いなやつとの方が乱れる 人とはちょっと違う性癖 嫌いなのに濡れる自分が好き はい ヘイタイです 業界用語でタイヘンです 大変変態花咲いあん 今夜もどこかで特攻志願 三島:自分ってスケベだなーって思うのはどんなとき? 花咲:私はおっぱいが小さいので、胸元が開いた服を着ると、前屈みになれば乳首まで見えちゃうんですよ。だから、なにか物をとるフリをして、あえて乳首まで見せちゃったりとか。 三島:おー、スケベだね。わざとパンチラしたり? 花咲:そうですね。 三島:いあんちゃんって確かにおっぱい小さいけど、それがいいと思うよ。大きくしようと思えば出来るのに、しないのは逆に潔いと思うよ。そういえば、昔なんかで見たんですけど、社長の奥さんって貧乳が多いらしいですよ。だからいあんちゃんは将来、お金持ちになるよ。 花咲:やったー! 褒められた! 私って、貧乳だからおっぱいをスルーされがちなんですよ。SEXでもおっぱいを5秒ぐらいしか攻めてもらえない。本当は、もっとおっぱいを舐めたり、かわいがって欲しいんですよ。 三島:酷い男が多いね。ん? でも、酷い男が好きなのか。よく分かんなくなってきた(笑) 花咲:なんか変な性癖だなって自分でも思うんですよね。 三島:だね。今後の目標とかは? 花咲:この業界に骨をうずめる覚悟なので、60歳で定年退職するまでやりたいです。ガチ熟女になるまで頑張りたい。ゆくゆくは結婚して、子どもができたら妊婦や母乳モノにも出たい。将来は子どもにも自分の作品を見てもらいたいし。 三島:凄いね。でも結婚相手は理解のある男性じゃないとね。いまは彼氏は? 花咲:いないですね。だから同棲とかしたい。そして彼氏にバレないように遊びに行きたい。いまはそういうのを「ダメだよ」って止めてくれる人がいないので。 三島:ダメって言われたことをやりたくなっちゃう感じだ(笑) 花咲:そうかもしれないです(笑) 三島:そういえば最近、気付いたことがありまして。SEXのとき、ふにゃちんからフェラで大きくして欲しい人は熟女好きで、ギンギンから舐めさせたい人は年下好きなんじゃないかと。 花咲:え、なんでですか? 三島:熟女が好きな人は「大きくしてください!」みたいな感じで、年下が好きな人は「まだまだ若者に負けないぞ!」って見せつけたい願望があるのではないかと。 花咲:それちょっと分かるかも(笑) ちなみに私は、ふにゃちんから玉までくわえておっきくしてあげたいですね。ノドの奥で締め付ける「のど輪締め」が好きなんですよ。 三島:秘技! のど輪締め! 世界で3人しか出来ないと言われているヤツ! 花咲:そんなの誰でも出来ますよ(笑) 三島:いつから出来るようになったの? 花咲:撮影中に突然出来るようになって。それで、いまではノドの唾液腺も発達して普通の人より大きくなっているんです。 三島:AVで生き残るために体がどんどん変化するなんて、ダーウィンの進化論や……。 花咲:スケールが大きい(笑) 三島:僕、のど輪締めってやられたことないから、ちょっくらやってくんない? 花咲:えー、三島さんのこと好きだから興奮しないなー。 三島:嬉しいような嬉しくないような……。 <取材・文/日刊SPA!取材班、撮影/長谷英史> ●三島 Twitter:@MishimaStaff Instagram:@sekainomishima ●花咲いあん Twitter:@hanasakiian Instagram:@hanasakiianprime
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