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名門女子校、慶應大を経て…私がAV女優になった理由

パッケージに「有名私立大卒!」「○○大出身のお嬢様」などの謳い文句が増えているAV。本当に彼女たちは高学歴なのか? 出演に至った経緯など、その素顔に迫った!

桜蔭から慶應へ“天才肌”AV女優


八ッ橋さい子

八ッ橋さい子

 難関校の大学受験を突破したというのに、AV女優になるのはいったいなぜか? あのマジックミラー号でお馴染みのAVメーカー「ディープス」プロデューサー・イケパイ氏から見ても、高学歴女性の増加を認める。

「私たちは主に“高学歴女子大生モノ”を撮影していますが、目先の好奇心や探究心で出ちゃったり、以前よりもハードルは低くなっている印象があります」

 そんな高学歴女優たちの素顔とは……? 女優歴約2年半の八ッ橋さい子は“天才肌”と称したい。彼女は名門女子校の呼び声高い桜蔭中学校・高等学校の出身。しかし、本人は「落ちこぼれなんです」と自嘲気味に笑う。

慶應大学に合格するも燃え尽き症候群に……


「小学生のとき通っていた進学塾では、最初こそ成績はトップでしたが、元来の怠け者の性格で徐々に下位に……。どうにか桜蔭に受かるも今度は燃え尽き症候群気味になってしまって。暗記が得意なのでテスト勉強は直前に慌ててやる感じでした」

 当初目指していた東大こそ落ちたものの慶應・早稲田に合格。慶應進学後も最低限の単位を取得しながら、就活では公務員試験に合格。役所勤務をこなしていたが、漠然と“芸能”には興味があったと明かす。

「もともとサブカルや音楽が好きで、自分もやってみたいという気持ちはあったんです。それでAV監督が集まるトークイベントに行ったとき、人生相談コーナーで当時片思いしていたAVマニアの男性を振り向かせたいと打ち明けたら、『じゃあ出ちゃえば!?』と言われたんです。さすがにかなり悩みましたが、スタッフさんは優しいし、エッチも楽しいし、仕事は楽しいです」

 現在はAV女優活動、舞台女優、アイドルライブ活動など休みがないほど多忙を極めている。

「正直言って学歴がAVに生きているかどうかは不明ですが、こうやってメディアやファンの皆さんが話題にしてくれるのは、とても嬉しいこと。AVは天職と思っているので、1000本の出演を目指し、SM・緊縛なども極めていきたいです!」

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本人は謙遜するが業界関係者の評価は高い

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