「東大卒、110キロ」の女性YouTuberが育った“特殊な環境”…「私が家庭内で1番学力が低い」と謙遜する理由
「東大工学部卒、110キロ!」と自称する、異色のYouTuberうさねこらーじさん。国内最高峰の学力を誇る桜蔭学園を経て東京大学を卒業した才媛だが、軽快で朗らかな語り口が親しみを感じさせる。現在も一般企業で働く彼女だが、なぜYouTubeでの発信を続けるのか。その人生に迫った。
――まず、“うさねこらーじ”という活動名は、どこからきたのでしょうか。
うさねこらーじ:YouTubeで活動をするより以前に、顔出しをしないVtuberとして活動していた時期がありました。当時の名前を適当に“うさねこ”としたのですが、検索性が悪いなと思って(笑)。それでLargeな存在になりたいから、後ろに「らーじ」をつけた経緯があります。
――チャンネルを拝見すると、ご本人はもちろん、ご両親の学力が桁違いに高いですよね。
うさねこらーじ:そうですね、私も勉強ができない人間ではないと思うのですが、両親は特に勉強ができますね。それを感じたのは中学受験のときで、当時通っていた塾の難しい問題を抜き打ちで両親に解かせたことがありました。両親ともに理系なので、科目はわざと社会にしたんですが、2人ともスラスラ解いていて(笑)。父は現在、大学教授をしていて、学生時代は東大の数学をおそらく満点で通過したような人です(当時は点数開示がない)。母は国家公務員Ⅰ種の模試で首席だったと聞いています。というわけで、私が家庭内で一番学力が低いことになります(笑)。
――そんな驚愕の学力を持つご両親ですが、エピソードを聞いていて嫌味がないですよね。それはたぶん、ご両親がうらねこらーじさんのことを本当に可愛がっているのが伝わるからだと思うんです。
うさねこらーじ:両親は本当に可愛がってくれたと思います。特に父はどこまでも理論的で、私が大学時代に「自分は何の才能もないんじゃないか」と悩んでいたときは、「比較優位」という概念について説明したURLを貼り付けてきて、「何の才能もないことはないし、万が一そうだとしても、相対的に自分が得意なことをやれば社会に貢献ができるんだよ」って(笑)。比較優位というのは、主に国と国の間で用いられる概念ではあるのですが、父が私を勇気づけてくれたんだなと思いました。

うさねこらーじさん
家庭内で一番学力が低い?
“理論的な父親”に勇気づけられた出来事

小学校二年生のとき
ライター、エッセイスト。可視化されにくいマイノリティに寄り添い、活字化することをライフワークとする。『潮』『サンデー毎日』『週刊金曜日』などでも執筆中。Twitter:@kuroshimaaki
MySPA!会員だけが読める、黒島暁生のよりディープなインタビュー
・【独自】‟IQ133”の黒髪美少女(21歳)が「ソープ嬢は天職」と唸るワケ。「こだわりが強い性格の私でも…」
・【独自】高級デリヘルで働く42歳大学教員を直撃「結婚相手もコントロールしようとする母の下で…」
・【独自】「早慶文系は高卒程度の扱い」国立大医学部の24歳ソープ嬢を直撃。“月25日出勤”のリアル月収と“驚きの生い立ち”を全告白
記事一覧へ
MySPA!会員だけが読める、黒島暁生のよりディープなインタビュー
・【独自】‟IQ133”の黒髪美少女(21歳)が「ソープ嬢は天職」と唸るワケ。「こだわりが強い性格の私でも…」
・【独自】高級デリヘルで働く42歳大学教員を直撃「結婚相手もコントロールしようとする母の下で…」
・【独自】「早慶文系は高卒程度の扱い」国立大医学部の24歳ソープ嬢を直撃。“月25日出勤”のリアル月収と“驚きの生い立ち”を全告白
記事一覧へ
【関連キーワードから記事を探す】
「夢を否定するなら教育者失格です」校長室で啖呵を切り、そのまま上京。「残金120円」で葛藤も…逆転を夢見る33歳女性の今
「カップルには容赦しない」浅草や川越に出没する“動く甲冑”の正体。世界中で見られる理由は意外と地味だった
台湾夜市のゲーム屋台で働く“親日すぎる美女”として話題の21歳女性を直撃。大阪を訪れ「日本の食べ物は本当に美味しい」
プレミアリーグを「年に300試合以上配信する」3人組を直撃。「部室で盛り上がっているような空気感」で登録者数は23.4万人に
連れ子の前で「邪魔だったかもね」…批判殺到の13歳差夫婦YouTuberが、“過去に炎上したYouTuber”とは決定的に異なるワケ
この記者は、他にもこんな記事を書いています




