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ヤクザの事務所見学、ドヤ街ツアー…「闇の旅行代理店」で月収100万円を荒稼ぎ

スゴい副収入

外国人に人気の歌舞伎町「ロボットレストラン」は定番。最近では「右翼の街宣車で東京観光」など、より過激な旅が求められている

日給100万円も!無資格で勝手にディープ観光案内


 人気番組『クレイジージャーニー』のような、個性的な旅に憧れる人は一定数いるもの。それは当然、訪日外国人観光客とて同じこと。神田啓介さん(仮名・40歳)は彼らを相手に無資格で“闇の旅行代理店業”を営んでいる。

「正規の旅行代理店が絶対にやらないような個性的なパッケージツアーを企画して、海外の旅行口コミサイトで宣伝。最初から無資格の案内人と謳い、客が集まったらSNSやメールで料金や待ち合わせ場所のやり取りをして、支払いは当日現金一括払いのみ。このスタイルで現在、週に一度の頻度でツアーを組んでいます。これが今、大当たりです」

 神田さんの本業は実話誌のライター。主要スタッフは雑誌カメラマンやテレビ制作会社のディレクターといったメディア関係者だ。

「ツアーが入ったら、カメラマンが自分の車で客を送迎。必要に応じて通訳も雇います。このあたりは本業と何ら変わらないので楽ちんです」

 過去、どんなツアーをやってきたのか?

「和歌山県太地町でイルカを食べるツアーや飛田新地買春ツアー、山谷・寿町ドヤ街ツアー、女子大生・人妻との合コンセッティング、ヤクザの事務所見学……なかなか過激です(笑)。たまにロボットレストランとか軽めのオーダーが入るとほっとします(笑)」

 料金はケースバイケース。相手の懐事情を探りながら臨機応変に決めるという。

「基本は高単価です。希少ツアーということで値打ちをつけ、最低3人からで1人10万円が基準、料理代などの実費は別ですね。白人客はそれほど儲からないけど、おいしいのは金持ち中国人の買春ツアー客。風俗嬢やAV嬢を集めてパーティをやれば、一撃数百万円になることも。満足したお客さんが新しい客を紹介してくれるので、集客も楽です」

 インバウンドバブル、ここに極まれり。

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