AIや外国人に代替されない単純労働はある?老後の死活問題
―[[死ぬまで働く]入門]―
平均寿命は4年連続過去最高を更新し「人生100年時代」といわれる一方で、年金制度はいつ破綻するかわからない昨今。もはや定年後も働くのは当然、死ぬまで働き続けるしかない時代の生き抜き方とは?

労働人口が減少するなか、Over65は貴重な労働力に!?
「トラブルやクレームに対応する仕事も今後どんどんアウトソーシング化されていくと思いますが、やはり『謝罪』はAIや外国人労働者が代替することはできませんし、高齢であることでハクがつきます。『謝罪バンク』のような企業のディレクションで、さまざまな企業の謝り侍として働く、というのは今後確実にニーズがあると思います。まあ、ストレスは溜まりそうですが……」
《65歳以上が求められている仕事》
1 ハンバーガーショップなどの店員
2 AIの単純作業を管理する仕事
3 謝り侍
【松本利明氏】
大手外資系コンサルティングファームを経て人事戦略コンサルタントに。著書に『「ラクして速い」が一番すごい』(ダイヤモンド社)など
【矢部武氏】
’54年生まれ。ロサンゼルスタイムズ紙東京支局記者を経てフリージャーナリスト。著書に『アメリカ病』『60歳からの生き方再設計』(ともに新潮社)など
撮影/福本邦洋 モデル/河原康二
― [死ぬまで働く]入門 ―
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