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再ブーム『ポケモンGO』の素朴な疑問。なんでこんな場所に人だかり?

ゲームコラムニスト・卯月鮎の絶対夢中★ゲーム&アプリ週報


ゲームコラムニスト・卯月鮎

卯月鮎

 2016年7月に配信開始された『ポケモンGO』。その後、いったんブームは落ち着きましたが、ここに来て再ブームが到来しています。

 今年9月には世界で8480万ドルの売上を叩き出し、7~9月の売上は配信当初の2016年以来、最高記録になったそうです。日本でも、再び街中で『ポケモンGO』プレイヤーを見かけるようになりました。

 しかし、この再ブームに乗っていない人にとっては、『ポケモンGO』ユーザーの行動は不可解に映るようで……。ゲームをしない友人からはいろいろと質問を受けました。今回は『ポケモンGO』に関する素朴な疑問に回答していきたいと思います。

『ポケモンGO』

どうして変な場所にたくさんの人が集まってるの?


A:2017年6月から始まった「レイドバトル」が理由です

 初期は街にわくポケモンをゲットするのがゲームの中心でしたが、2017年6月から最大20人のプレイヤーが協力してジム(拠点のような施設)に出現したボスポケモンを倒す「レイドバトル」が実装されました。レイドは開始1時間前からジムにタマゴが乗ってカウントダウンが始まるため、これを目当てにプレイヤーが集まってきます。

 ジムは石碑や銅像、地蔵など、普段あまり注目されないものに設定されていることが多く、人通りが少ない場所に急に集団が出来てビックリ!……という状況が発生します。知らないとちょっと怖いですね。

みんなが街をぞろぞろ歩いているけど、あれは何?


A:月に1度の「コミュニティ・デイ」です

 今年1月から「コミュニティ・デイ」というお祭り的なイベントが始まりました。月に1度、週末の3時間、特定のポケモンが大量に発生し、進化させると特別な技を覚えるというもの。普段はめったに見ないレアなポケモンが多数出現する場合もあります。「なんか今日はやたらにスマホを持って歩いている人が多いな」と感じたら、その日はコミュニティ・デイの可能性が高いです。

レアなポケモンが出現するうえ、色違いになることもある「コミュニティ・デイ」

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友人がしつこく復帰を誘う理由は?

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