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「街や電車でイチャつくカップルほど、見た目が残念」の法則。なぜなのか?

デート 街が恋人たちで溢れるクリスマスシーズン、独り身には冬の寒風がひとしお身にしみるものだが、もやもやとした思いはジェラシーゆえとは限らない。

 なぜなら、公衆の面前で堂々といちゃついて目につくカップルほど、見た目が“微妙”“残念”と感じることが多いからだ。

全然うらやましくない男と女がラブ全開


「忘年会帰りでしょうか。終電間際で大混雑するホームで、男が女の腰に手を回して、今にもキスし始める勢い。女も『やめなよー』とか言いながら、ケタケタ笑ってまんざらでもなく、一向に収まる気配がない。『邪魔だな』とイラついてよく見ると、男は雑に星野源を意識したような地味なメガネ男で、女は“ちょうどいいブス”で話題の山崎ケイ似。全然イケてないくせに過剰にベタベタする姿に余計イラつきましたね」(35歳男性会社員)

 その後、満員電車でもいちゃいちゃは続き、「いつまでやるんだ?」と睨んだら、女の肩越しに男と目が合い、勝ち誇ったようにニヤつかれたという。

「全然羨ましくもないし、ただただムカつく。あいつらいちゃつきながら、がっつり人目を意識してますから。下手に見たらこっちの負けだし、わざわざ視線を外すのも癪だし、ほんと最悪ですよ」

 恋人同士、テンションが上がっていちゃつくのは良い。だが、「自分たちを見て!」とばかりに過剰にいちゃつき、周囲を不快にさせるのは決まって“微妙なカップル”であり、それがイライラを加速させる。

「通勤で京葉線を使っているのですが、舞浜にディズニーランドがあるため、大量のカップルと遭遇します。その中でも、迷惑なくらいベタベタしているのは、20代後半~30代くらいのいい歳した微妙カップルですね。さわやかな高校生カップルがいちゃついているのは微笑ましく見守れるのですが、さすがに絵面が汚くて眉をひそめてしまいます」(32歳・女性会社員)

 電車、駅、街角、公園……彼らには「公共の場」という意識はないのか?

「人目につかないスペースだったら、遭遇しても全然いいんですけどね。彼らも気を遣ってるわけで、『お、やってるな』となるだけ。でも、そんな気遣いもなく街中で堂々としているカップルほど、微妙かつ妙なテンションになっている。夜の繁華街なんかでも、見た目微妙な熟年不倫カップルが結構目につきますしね。自分たちの世界に入り込んで、おかしくなってるんですよ」(38歳・男性会社員)

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暴走する微妙カップルの裏にある心理

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