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ユニクロよりもワークマンを選ぶ人が急増中。その理由とは?

約40年前、わずか15坪の売り場からスタートしたワークマン。現在、国内店舗数はユニクロを超え、昨年度の売上高は930億円を突破した。その起爆剤となったのが新業態「ワ―クマンプラス」。街着コーデの可能性と機能性の両面について、AllAbout「メンズファッション」ガイドの平格彦氏が語る!

若い女性からの支持も納得! 課題もあるが選ぶ価値あり

 学生の頃からファストファッションに慣れ親しんできた20代、30代の女性は「コスパが高いものを選ぶ=賢い買い物をする」こともおしゃれだという認識を持った世代です。  そう考えると、高機能と低価格が両立したワークマンが若い女性から支持されているのは自然なことかもしれません。まだ大多数の人に認知されているわけではないので、ユニクロよりも「他人とカブらない」こともポイント。

 また、どんなに堅牢な素材を使ったアウトドアウェアでも、長く使えばジップなどの細部が劣化していきます。高いものを買えば長く付き合えるとは限りません。普通の服よりもシビアにコスパを見極める必要があるからこそ、ワークマンを選ぶ人が増えているのではないでしょうか。  とはいえ、デザインが洗練されているとは言い切れないので、年齢を重ねた大人の男性に相応しいかどうかは疑問が残るところ。安物を着てもフレッシュに見える若者とは違って、おじさんは枯れて見える可能性も(笑)。  人気アイテムであるレインウェア「R006」も、雨合羽として割り切って使うならベストかもしれませんが、ファッション性を重視するならモンベルかユニクロが無難かもしれませんね。 ワークマン取材・文/浅原聡
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