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絶対に買ってはいけない「ユニクロ・ワークマン・GU」の注意点

 メンズファッションバイヤー&ブロガーのMBです。洋服の買いつけの傍ら、「男のおしゃれ」についても執筆しています。連載第427回目をよろしくお願いします。
メンズファッションバイヤーのMB

メンズファッションバイヤーのMB。「『おしゃれに見える』にはちゃんと理由があるんです」が持論(撮影/難波雄史)

日本のファストブランドの「ダメなところ」

 今回はユニクロワークマンGU、日本のファストブランドの「ダメなところ」を挙げていきます。  日本メイドのブランドはどれも質が高く、かゆいところに手が届くサービスが多い……が、「これはダメ」「このアイテムは買っちゃダメ」というデメリットも当然あります。  今回はいいところではなく、悪いところを取り上げて解説。賢い買い物のためにぜひご参考に。

★ユニクロのパンツはちょっと微妙…

ユニクロ もちろんアタリ品もあるんだけれど、最近のユニクロのパンツ類はちょっと微妙。筆者は10年以上ユニクロの新製品が出るたびにチェックしていますが、ここ数年はどうにも精細に欠ける。  クールビズやビジネススタイルに使うスラックスは機能性も高く、質も上々、得意のデニムやチノはベタなシルエットですが、素材は極上だし価格もお値打ちと、当たり品は確かに存在するのですが……どうも新しい提案ができていない。  いつまでもカジュアル用のスラックスはアンクルパンツばかり。しかも、アンクルは何年も提案が変わらず、いまだにノータックを貫いている始末。今、普段着用のパンツトレンドはノータックではなく、1タックや2タック。
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ユニクロメンズはパンツ類が弱い理由
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