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日向坂46、初出場の紅白で1年の成長みせる

 デビュー年に紅白歌合戦に初出場という快挙を成し遂げた、日向坂46。女性アイドルグループでは、今年イチ成長を遂げたグループといっても過言ではない彼女たちが、29日の公開リハーサル後に会見で初出場への意気込みを語った。キャプテンの佐々木久美は、今までに体験したことのない報道陣の数に「人生で一番のフラッシュを浴びました」と、照れ笑い。続けて、「NHKホールは何回が立たせていただいたことがあるんですけど、紅白はセットやカメラの具合いがいつもとは違っていて、リハーサルから緊張してしまいました」と、本番前の気持ちを語った。  昨年の大晦日は自宅で紅白歌合戦を見ていたメンバーが多かったそうで、佐々木久美は「去年の今頃はデビューも決まっていなかったので、いつかこのステージに立てたらいいなという気持ちでみていたんです」と、まさか1年後に紅白の舞台に立っているとは思っていない様子だった。  披露するデビュー曲『キュン』は、発売初週で47.6万枚を売上げ、女性アーティストのデビューシングルの最高売上げ記録を更新。同曲のセンターに立つ小坂菜緒は、「日向坂46として紅白の舞台に立てることは本当に嬉しいことだと思いますし、1年頑張ってきたことを発揮できる場だと思うので、日向坂らしく最高パフォーマンスをお届けできるように頑張りたいです!」と、笑顔を見せた。また、日向坂46のどこに注目して欲しいか?と聞かれると、佐々木久美の「ただのアイドルグループじゃなくて、日向坂46というグループとして認識してもらえたら嬉しいです!」という初出場には思えない堂々とした答えに報道陣からも驚きの声があがっていた。  SPA!の取材時に、“若い頃の綾瀬はるか”に似ていることが話題になったメンバーの佐々木美鈴にとっては、紅白歌合戦という大舞台で紅組の司会を務めるご本人との対面となる。一体どんな共演が見られるのか、こちらも楽しみにしていたい。 取材・文/吉岡俊 撮影/林紘輝(本誌) 八木康晴(本誌)
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