恋愛・結婚

私が【見た目残念男】に惚れたワケ

◆私の欠点を的確に指摘しておきながらフォローの言葉にメロメロ

渡辺ユキさん(仮名)20歳・大学生

女子大生

※画像はイメージです

「低身長なのに役所広司みたいな濃い顔立ちの彼は、見た目だけが残念……」と伏し目がちに話すのは有名私立大に通うユキさん。彼との出会いを振り返ってもらった。

「飲み会で、イケメンやエリート男子の中に一人だけ彼が交じってて、浮いていたのが印象的でした」

 しかし役所広司は飲み会でひたすら盛り上げる中心的存在に。

「他の男子と対比すると明らかにカッコつけてない。自分を下げて、ほぼ捨て身の状態で場を盛り上げるところに潔さを感じました」

 そして話題がユキさんに集中すると、他のエリートたちがちやほやするのに対し、役所広司だけは新鮮なアクションをしてきたとか。

「『姿勢が悪いね』とか『いい女ぶっちゃって』とかプチ公開処刑レベル。ムカッとするも、一連のツッコミが全部図星なんです。私のことをよく見てるなぁって」

 帰り道。駅でPASMOを失くしてしまったユキさんに、役所広司は「ほんとドジだね。……でもそこがカワイイんだよね」とポツリ。

「これでオチた。落とすだけじゃなく、フォローがあると、自分への好意あってのことだってキュンとなる。おかげで彼の前では素の自分でいられるので、すごく楽になりました。私も気を張らずダメでいられる。ここが決め手ですね」

 やはり“落として上げる”のは効果が絶大なのだ。

― 平均点以下なのにモテる男の共通点【11】 ―

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