恋愛・結婚

愛人の“採用活動”を続ける50代男性「同じ部署の派遣社員と…」

 3月も半ばとなり、新卒の採用活動が本格的にスタートした。しかし、ここに別の意味で「採用活動」に力を入れる男性がいる。「不倫っていう言い方は好きじゃありませんね、僕の中では採用活動と呼んでいます、女性のね」と話すのは既婚者であるにも関わらず常に「採用活動」により新規の愛人を探している澤本義秀さん(仮名・51歳)。  これだけ世間で不倫バッシングが溢れている中、なぜ澤本さんはのらりくらりと「採用活動」を続けるのだろうか。

新宿駅のホームで派遣社員にキスをしたらブロックされた

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※画像はイメージです(以下同)

 まずは、澤本さんの独自の理論を聞いてほしい。 「男女の関係がその先に発展するかどうかの確率はいかなる時も常に50%なんですよ。たとえばこっちが100%関係を持ちたい、と強い気持ちを持っていれば、最悪相手の気持ちが0%でも(100+0)÷2=50じゃないですか?」(澤本さん、以下同)  しょっぱなから意味不明な理論だが、澤本さんは本気でそう考えているようで「その50%をいかに75%にするかが勝負所なんですよ。75%になればもう、誘ってもいい感じがするじゃないですか?」と笑顔で語る。  女性の立場からすれば、こちらの気持ちが0%の時点で失敗する可能性の方が高いと思うのだが……。 「もし失敗したら、タイミング悪かったな~、今は俺のことを好きじゃないだけなんだろうな~、くらいにしか思わないですね」  澤本さんの場合は“たまたまタイミングが悪かっただけ”程度にしか思わないのだそうだ。実際、75%になったと感じたことはあるのか? 「今うちの部署にいる派遣社員とは何回かチューをしたので、付き合えるのではないかなと思っていました。でも調子に乗って、先日新宿駅のホームの端っこでチューをしたらLINEをブロックされてしまいました……」  既婚者であるにも関わらず、何回かチューをしたというのは相手にも「その気があった」といえなくもないが、さすがに常に人が多い新宿駅のホームはリスクが高すぎるし、何より嫌だ。しかし、その派遣社員に対しても「またほとぼりが冷めたら再チャレンジしたい」と澤本さんは悪びれる様子もない。

愛人の「採用活動」で不採用になる女性の条件

就活女性 澤本さんは、基本的に見境なく女性の「採用活動」をしている様子がうかがえたので、「澤本さんでも食指が動かない女性はいるのか?」と聞いてみたところ、再び独自の理論を展開し始める。 「顔は目をつむることができるし、声は気にしなければいい。でも鼻はふさげないから……そういう意味では体臭がキツイ人はNGかな」  とはいえ、「体臭がキツイ」の定義とは「下水とか動物園のニオイがする女性はちょっとね……」というから、つまりは“ほぼすべての女性がOK”という意味なのだろう。
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「匂わせ」をする女性にきゅん
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