恋愛・結婚

結婚と経営の共通点。円満な夫婦関係のために大切なこととは?

 みなさん、こんにちは。結婚につながる恋のコンサルタント山本早織です。  新型コロナウイルスの影響もあり、コラムも現状を味方につけた婚活術や恋愛の進め方についてお伝えしてきました。今回はこの新型コロナウイルスで外出自粛の中、恋愛や婚活をする上でもっともっとより本質的な考え方についてお話しさせていただきます。

山本早織

 いきなり少し話は変わりますが、ビジネスをする上でとても大切な「経営資源」って知っていますか? 「自分は経営者ではないから」と感じた方もいるかもしれませんが、近年、副業やフリーランスでの独立などを考えたりしている人も増え、これからはもっと従来とは異なる働き方が当たり前になるといわれています。  そんなみなさんにもきっとこの「経営資源」の考え方は覚えておいて損はないでしょう。それは、「ヒト・モノ・カネ」、そして最近では「情報」だといわれており、この「3+1」の考え方を私も先輩たちから教えてもらいました。「自分の人生を自分で経営する」という考え方をしたとき、この「3+1」の考え方はとてもわかりやすく、恋愛関係や夫婦生活を良好にするためにも利用できる考え方なのです。

なぜ「経営資源」が婚活につながるのか?

 経営でいう「ヒト」というのは自分自身を取り巻く第三者のことです。友人や会社の人、家族やアプリで出会う人まですべて。「人間の悩みは人間関係からくる悩みしかない」と語る心理学者がいるように、人は人間関係が良好であればあるほど人生が豊かだと感じ、幸せを実感します。今、自分自身の人生に関わってくれている第三者の存在を思い返し、自分を取り巻く人間関係が良好だと思える環境をつくりましょう。  次に経営でいう「モノ」とは、もちろん物理的なモノという捉え方もありますが、「スキル」も含まれます。自分の持つスキル。それはコミュニケーションかもしれません。ITに関するものかもしれません。営業スキルかもしれません。人それぞれ持つスキルがこれから人生を経営する上でとても大切です。 「スキル」を持つことで自分に自信を持てたり、そのスキルが魅力になったり、そのスキルでお金を稼ぐこともできるのです。現在は自宅での自粛が要請されているからこそ、自分のスキルをゆっくりと磨くときではないでしょうか。 結婚 そして、「カネ」。これはずばり現金です。私の好きな言葉に「愛なき力は暴力・力なき愛は無力」という言葉があります。「力」には経済力も入っています。お金を稼いで十分な生活費があったとしても愛を感じなければ夫婦生活に溝ができるでしょう。逆に愛情たっぷりでも食べるものや安心して暮らせる場所がなければ、いつか夫婦の間に溝ができてしまうはずです。  どちらもバランスよく持つこと。そのためにも、早めにある程度の貯蓄や投資をすることをおすすめします。投資と聞くと「株」や「FX」とイメージする方もいるかもしれませんが、ここでいう投資というのは、「モノ」でもお伝えした「スキル」も含まれます。自分自身への投資もとても大切だと補足しておきます。
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非常事態だからこそわかる「情報」の重要性
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