デジタル

コスパ最高!ビデオ会議に最適なヘッドセット

クリアな音声でリモートワークに最適

ジバラーガジェット

外見はややチープだが、ノイズキャンセリング機能搭載かつUSB DAC採用により、自分の声をシャープかつ滑らかに捉えてくれる

●ゼンハイザー PC 8 USB 価格:4500円(税込)ケーブル長:2m/重量:約84g  突然ですが、4月から在宅勤務となり、テレワーク&ビデオ会議の日々を送る3人のOLに聞いてみました。「ビデオ会議ってどうですか?」と。回答は一様に「気が進まない」とのこと。理由を尋ねると、画質も音質も悪いからだそうだ。「いつものオフィス用のメイクだとビデオ会議ではくすんで見えるんだよね」(A子)。わかる。映像ではナチュラルメイクだと映えず、舞台用のメイクみたいにバッキバキなほうがいいんですよね。  でも、音質が悪いから嫌、というのは想定外でした。「会議中に何回も『え? もう一回喋って』と言われるから、もうやだ。滑舌悪いように聞こえてるみたいなんですよ」(B子)。「もともと声が大きくないので、オフィスにいるときよりも聞きづらいと思われていそうで」(C子)。あーっ! なるほど。自分の声のコンプレックスがムクッと起き上がっちゃうのか!
ジバラーガジェット

今週のジバラー・武者良太

 そんなときにお役立ちなのがヘッドセット。インカムとも呼ばれたりしますね。マイクがついたヘッドホンやイヤホンのことです。スマホ付属のイヤホンや近年流行中の完全ワイヤレスイヤホンにもマイクはついていますが、アレらとは違う。何が違うって、マイクを口元にもっていけるブーム(アーム)がついていることです。  ライブでボーカルを見ると、みんなマイクを口に寄せて歌っていますよね。もしマイクを口から離すと、声を捉えるためにはマイクの感度を高くせざるをえなくなり、声以外のノイズもたっぷり入ってきちゃうんです。そのノイズが自分の声を阻害して聞き取りづらいものにしてしまうわけで、声に自信がない人はヘッドセットを使ったほうがいいんですよね。  そこで僕が使っているのがゼンハイザーのPC 8 USB。これがいい! 5000円以下の価格帯ではコスパ最高峰。マイクブーム付きで、しかも細かな雑音もカットしてくれるノイズキャンセリング機能付き。さらにUSB接続で声が極めてクリア&クリーン! 声を張り上げなくても、しっかりとした発音で喋っているように聞こえます。  軽いから長時間つけていても負担にならず、世界各国のコールセンターで愛用されているのも納得の作り。ただ、現在はテレワークの隆盛で入手が困難になっているとか。その場合は片耳タイプのPC 7 USB(実勢価格3700円)もおすすめです。
次のページ
ゼンハイザー PC 8 USBのここがスゴイ!
1
2
Cxenseレコメンドウィジェット
おすすめ記事