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遊タイムを狙ってパチンコライターがガチで立ち回り! その結果と立ち回り方法を大公開

 パチンコに遊タイムが搭載され5ヶ月が経過し、搭載機種も増えてきました。最近は前日からの据え置きを狙っているプロも多く、期待値が高い台はプロ同士が奪い合っているシーンもよく見かけます。そんな中、私セールス森田もしばしば抽選から参戦しており、朝一遊タイム狙いの悲喜交々な様子を目の当たりにしてきました。今回はそんな朝一に遊タイム狙った日の一例をご紹介します。

前日データをチェックしてホールを選ぶ

前日データ

月額数百円で多くのホールデータを見ることができる。前日の最終データをチェックして、オイシイ台を目指して他府県まで脚を伸ばす猛者もいるようだ

●8月23日  この日は「Pリング 呪いの7日間2」が20台導入されているホールへ。前日の最終回転数が700オーバーの台が2台あり、どちらかを狙っていくことにしました。抽選はモバイル式で26番という、微妙なラインの番号…。スロット含めた抽選で900台もある大型店ならば26番は悪くないでしょうが、ライバル次第では台確保できない可能性もあります。  オープンして真っ先にリングのシマへ向かうと、スロット方面に行く人が大半で、ライバルはたった1人。その人はもちろん私が狙っていた2台のもう一台に座り、私は狙い台の確保に成功しました。着席後にやってきた人たちの台の選び方や目線を見ると、どうやらこの2台を狙っていたのは5人程いたようです。  実戦台は遊タイムまで残り227回転で、期待値はプラス8000円程と想定していましたが、あまりにも回転率が悪かったのは大誤算。結果的に遊タイム入る前に当たったことで救われましたが、連チャンが伸びずにマイナス1000円という結果になりました。いくら初当り1回しか狙わないとはいえ、回転率が悪すぎると期待値が合わなくなるので、こういったホールは極力避けた方が良さそうです。 投資 6000円 回収 5000円 収支 -1000円

P交響詩篇エウレカセブンHI-EVOLUTION ZERO(サミー) (C)2017 BONES/Project EUREKA MOVIE (C)BANDAI NAMCO Entertainment Inc. (C)Sammy
まさかの大爆発で勝利を掴むことができたエウレカ。遊タイム狙いはやっぱりオイシイ!?

●9月3日  この日は夕方から仕事があったため、朝から遊タイム狙いだけの立ち回りの日と決め、エウレカセブンの遊タイム残り78回転の台を狙って抽選を受けました。期待値としては順調に回って5000円程といったところ。エウレカの遊タイムは時短100回転しか付かないので、マイナス収支も大いにあり得るスペックです。ただ残り78回転となれば、悪く見積もっても5000円もあれば到達します。そこから100回転付くとなると、千円で35回転回るのと同じこと。しかも電サポで引き戻した場合の平均獲得出玉は5000発を超えることも考えると、甘く見てはいけません。  抽選番号は50人程の列の中で最後尾となってしまいましたが、ライバルは1人もいませんでした。まぁこの程度の期待値なら、普通のプロは回る海物語を打っていた方がいいですから、狙っている人がいないのも納得です。そんなエウレカを打ち始めると、無事に遊タイムに突入し、しっかりと時短引き戻しに成功。そこから怒涛の26連チャンで、リザルトはまさかの29115玉! この結果はさすがに奇跡ですが、やっぱりエウレカの時短100回転は侮ってはいけないと再認識した実戦となりました。 投資 4000円 回収 96500円 収支 +92500円 ●9月12日  この日も午後からやることがあり、とりあえず朝一の遊タイムを狙うためだけにパチンコ店へ。狙い台の「ぱちんこ 仮面ライダー轟音」が導入されてから初の土曜日で、23台導入されているホールで狙うは前日最終回転数993回転の1台のみ。この機種は遊タイム突入が950回転なので、ST抜け後だとデータカウンター的には1070回転になったらスタートとなります。つまり77回転で遊タイムに突入する、期待値5000発を超えた台。とんでもなくオイシイ1台の確保は難しいですが、午前中が暇なら宝くじを引くくらいの気持ちで行けばいいと思い、抽選を受けました。  抽選は約50人で15番目。正直言ってここまでオイシイ台で、しかも1台しか候補がないとなると、3番以内でないと撤退してもいいレベル。でもせっかくなので状況だけでも見に行くことにしました。  開店して奇跡の一台に真っ先に向かうと、既に座っている人がいます。「そりゃそうだ…」と思いながらも、一応どんな人が見てみると、その人が店員さんに声をかけられているじゃありませんか。根っからの野次馬根性で近くに行くと、「お客様、ホール内は走らないでください、こちらのお客様の方が先でした」と言われ、整理券の番号が早い人と代わっていました。おそらく期待値高い台を奪うため、ホール内を猛然とダッシュし、前の人を抜かしたようです。その人はイラつきながらも恥ずかしそうな表情で、そそくさと退店していきました。もちろん、全く同じ台を狙っていた私も打たずに退店。遊タイムを狙った人の争いを仲裁するスタッフを配置しているホールがあることを知った朝でした。勝てなくても勉強になることはあるものですね。 投資 0円 回収 0円 収支 0円

朝イチは遊タイムを積極的に狙って◎

●まとめ  以上が朝一実戦の一例です。現時点で、一度も打っていないアクエリオンを除き、遊タイム搭載の8機種中7機種がプラス収支となっています。もちろん遊タイムを狙うだけがすべてではないですし、仮面ライダー轟音やモモキュンソードは遊タイムに頼らなくても甘いスペックに仕上がっています。ただ、朝一に時間がある方は、そこを狙ってみるのもアリかもしれません。時間の無駄になることも多々ありますが、午前中に時間のある方は運試しとしてフラっと抽選を受けに行ってみてはいかがでしょうか。
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