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モーニング娘。加入と卒業を繰り返した今のグループは「多才で多彩」

 現在の総勢14人から6名が本インタビューに参加したモーニング娘。’21。3年4か月ぶりのアルバム『16th~That’s J-POP~』を3月31日にリリースし、オリコン週間アルバムランキングで初登場2位を記録。そんな彼女たちがアルバムの魅力から“今のモーニング娘。”の話にいたるまで、インタビューで思う存分語ってくれた。
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(上段)左から生田衣梨奈、森戸知沙希、加賀楓
(下段)左から野中美希、北川莉央、譜久村聖

アルバムのタイトルを聴いた印象は?

——3年4か月ぶりのアルバムは『That’s J-POP』というすごく直球なタイトルがつけられていますが、タイトルを聴いた印象はどうだったのか? 譜久村:最初はちょっとタイトルがかっこよすぎやしないかって思いました。ただ、つんく♂さんから「J-POPを聞くならこれだ!」という自信作としてつけたと聞いて嬉しくなって。 加賀:なぜ「this is」ではなくて「that’s」なんだろうなって思いました。そこに意味があるんじゃないかなと。つんく♂さんの楽曲はやっぱり難しいですし「謎」の多い部分もあるので、考えさせられました。 生田:最近、私たちはコンサートでJ-POPのバラードをやっていたので、歌ったJ-POPのカヴァーとかを入れるのかと思ったりもしたんですけどね(笑)。

ソロ歌唱でメンタルが鍛えられた

——そのコンサートは、実はソロ歌唱で行われ、それぞれのスキルアップにも繋がっていたというが、どう成長したんですか? 森戸:メンタルですね! 一人で歌ってステージに立つという状況を前に、最初はすごく緊張して『一人なんて無理!』ってビクビクしていましたが、回数を重ねていくうちに緊張もいい緊張になっていって、乗り越えられました。今後大きいステージに立つ前も「メンタルが強くなったから大丈夫」という自信に繋がりそうです! 北川:昨年10月に初日本武道館がソロという経験をして、すんごい緊張してたんです。でも練習をして、実際やったことで自信もつきました。今まで、ギューっと縮こまっていた感じがあったんですけれども、たくさん練習をして自信をつけられるようになってからは、自分の中でも「あっ、やりやすい」って思えるようになって。成長しましたね。
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15期が入って曲に独自の味が生まれた
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