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Twitterの「スペース」を40代日雇い派遣男とド底辺キャバ嬢が試してみた

 Twitterに「Space(スペース)」という新機能が5月3日(米国時間)に登場した。音声を使ってリアルタイムで会話ができるというもので、フォロワーの600人以上いるアカウントが「ホスト」としてそのルームを立ち上げることができる。今年1月末に話題になった音声SNS「Clubhouse(クラブハウス)」と似ているが、それとの違いはなんなのか。実際に使ってみた。

自分がホストになってルームを立ち上げる

space

Twitterの新機能「Space(スペース)」でルームを立ち上げてみた

 Twitterの僕の個人アカウントをホストにしてスペースのルームを立ち上げた。これで僕のフォロワーのタイムラインのいちばん上にそれが表示され、そこから参加できるようになる。参加者は発言のできる「スピーカー」と会話を聞くだけの「リスナー」に分けられる。リスナーとしてなら誰でも参加することは可能だが(ブロックしているアカウント以外)、誰をスピーカーにするかはホストが管理する。  スピーカーとして、元ド底辺キャバ嬢でライターのカワノアユミさん(Twitter:@ayumikawano)を招待し、リスナーのひとりもいない中で彼女とたわいのない世間話をした。しばらくしてそこにリスナーがポツリポツリと参加してくる。その中には事前に誘っていた僕の友人もひとり含まれていた。

リスナーは絵文字で感情表現が可能

 ひとりのリスナーが手を振る絵文字を送ってきた。スペースには5つの絵文字が用意されており、リスナーはただ聞くだけでなく、これで簡単な感情表現を送ることも可能になっているのだ。これはクラブハウスにはない機能である。  しかし、ときおり絵文字は送られてくるものの、ほとんどのリスナーはほんの数分で退出していき、目まぐるしく人が入れ替わる。カワノさんと1時間ほど世間話をし、結局、最後まで残ってくれたリスナーは僕の友人ひとりだけだった。
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リスナーとしても参加してみた
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