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リーバイスデニム「501・505・517」基本3モデルの特徴と着こなしの注意点

▼今後トレンドになると予想される「517」のシルエット

517

モデル517(画像:「リーバイス」公式サイトより)

 さらに昨今トレンドアイテムとして再び注目を浴びているのが「モデル517」。  1971年に登場したブーツカットモデル、通称サドルマンパンツ。ヒッピームーブメントの70年代において幅広く支持されたシルエットです。  ジョン・レノンなどのヒッピーを想像するとき、パンツの裾はたいがい広がっているでしょ? あのパンツが517です(646などもありますが)。

今後も70年代ファッションのトレースが続く?

 実は「2020年以降のトレンドは70年代のトレンドをトレースしている」と言われており、タイダイ柄やフラワーモチーフ、フレアパンツなどはそれらの象徴的アイテム。  先日、発表された2022年春夏のディオールなどはほぼ全スタイルがフレアパンツとなっており、今後、メンズパンツ市場はブーツカットが大きく増えていくと予想されます。  517はそんなフレアパンツの先駆け。ウエストから膝にかけては細いのに裾に向けてグッと広がりを見せる特殊な形。どんなゴツいブーツやスニーカーを持ってきてもクッション(パンツの裾が靴と当たった際に生まれるシワ感のこと)が出にくく、脚長効果が抜群にあるのが大きな特徴。  細身スキニーのトレンドが収まりを見始める中、ネクストスキニーとして注目を浴びているのがこの517です。  以上、リーバイスの代表的な3モデルについて紹介しました。デニムが本格的に流行る前に、チェックしておくことをおすすめしますよ!  タンスの中にしまってあるデニムを今こそ引き出すチャンスです。ご参考に!
MB
ファッションバイヤー。最新刊『最速でおしゃれに見せる方法 <実践編>』『最速でおしゃれに見せる方法』『幸服論――人生は服で簡単に変えられる』ほか関連書籍が累計100万部を突破。ブログ「Knower Mag現役メンズバイヤーが伝えるオシャレになる方法」、ユーチューブ「MBチャンネル」も話題に。年間の被服費は1000万円超! (Twitterアカウント:@MBKnowerMag

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