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愛知のフェス会場「りんくうビーチ」の悪評がひどい。汚水、ドラッグ、暴走族etc.

イベントの評判よりも悪い会場の評判

りんくうビーチ

NAMIMONOGATARIが毎年開かれていたりんくうビーチ。白い砂浜が敷かれた人工ビーチで、向こう岸には中部国際空港がある 写真/読者提供

 8月28,29日に愛知県常滑市で行われた音楽フェス『NAMIMONOGATARI』を巡って、愛知県の大村知事が大激怒。その後も炎上が続き気がつけば企画した主催者が申請していた3000万円の助成金は申請が却下された。  このイベントに対する市民や自治体の怒りもさることながら、これまで『NAMIMONOGATARI』が開催されていたりんくうビーチの評判の悪さもかなりのものがあるという。騒動を取材した地元記者に話を聞いた。 「NAMIMONOGATARIはこれまで、今年行われた愛知県国際展示場(AICHI SKY EXPO)の向こう岸にあるりんくうビーチで行われていたのですが、このりんくうビーチの評判があまりよろしくない。  駅から歩いて行けるし近くにはイオンモール、温泉施設、ビーチでは手ぶらでバーベキューも楽しめるとあって、若者達に人気なのですが、カスタムした車やバイクが駐車場に集まり、地元では『暴走族やガラの悪い連中の溜まり場』という声も聞かれます」

りんくうビーチとはどんな場所なのか?

 このりんくうビーチは2016年に開場した人工ビーチで、白い砂浜とバーベキュー場を備えたリゾート施設。向かいにあるセントレア(中部国際空港)に離発着する飛行機も間近に見ることができ、白い砂浜に飛行機と夕陽が相まって光景はかなりイイという。そのため、いわゆる“映える”スポットとしても、若者達の間では人気だという。  Instagramなどでは、若者たちがビーチのモニュメントや砂浜で撮った写真に混じって、旧車會と思われるバイク集団の写真も散見された。若者が砂浜でキャッキャッと騒ぐだけならまだしも、確かに改造された暴走族仕様のバイクや車の集団がたむろしていたら、一般人からすればあまり気分がいいものではないだろう。
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泳げるギリギリレベル!?
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