トレンディドラマ世代が、ネトフリのドラマから元気をもらえないワケ
―[ロスジェネ解体新書]―
今のドラマは憧れを体現していない
「最近、後輩たちとの会話でちょっとした違和感を感じたのは『ドラマの楽しみ方』。Netflixなどで観られる、アメリカや韓国発のドラマの“映画のようなクオリティ”が当たり前になっているからでしょうか?
テレビドラマでも同様に、役者の演技力や秀逸な脚本だったりとかだけで観る/観ないの判断をしている感じがするんですよね。僕らにとってのテレビドラマって、もっとなんていうか…キラキラしてたものですけどね。憧れの東京のイケてる生活というか!なんかちょっと、寂しいなあなんて…」(販売・45歳)
映画級のネトフリドラマ
数々の雑誌を渡り歩き、幅広く文筆業に携わるライター・紺谷宏之(discot)と、企業の広告を中心にクリエイティブディレクターとして活動する森川俊(SERIFF)による不惑のライティングユニット。
森川俊
クリエイティブディレクター/プロデューサー、クリエイティブオフィス・SERIFFの共同CEO/ファウンダー。ブランディング、戦略、広告からPRまで、コミュニケーションにまつわるあれこれを生業とする。日々の活動は、seriff.co.jpや、@SERIFF_officialにて。
紺谷宏之
編集者/ライター/多摩ボーイ、クリエイティブファーム・株式会社discot 代表。商業誌を中心に編集・ライターとして活動する傍ら、近年は広告制作にも企画から携わる。今春、&Childrenに特化したクリエイティブラボ・C-labを創設。日々の活動はFacebookにて。
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