恋愛・結婚

京大卒の女性に「S♡Xに対する思い」を聞く。偏差値70超えの頭脳とカラダで感じ編み出した“快楽の最大化”とは…

米国の研究調査によると、高学歴女性であるほどSEXに対して貪欲なことが明らかに。彼女たちは性に対してどんな考え方を持っているのか。そこで、高学歴の肩書を持った女性にSEXに対する思いを聞いた! 今回は京都大学を卒業した、とうもろこしきさんに迫っていく。

現役京大生ホステスで作家活動も行っていた才媛

これまで8人のノーベル賞受賞者を輩出した日本屈指の難関校・京都大学。そんな若き天才たちが集う学舎を卒業したとうもろこしきさんは、「現役京大生ホステス」として作家活動も行っていた才媛。 高学歴な「私のSEX秘技」大公開「夜の世界に飛び込んだのは、もともと『小悪魔ageha』の読モをしていたキャバ嬢に憧れていたのと奨学金返済のため。高校時代は田舎のギャルでしたが、生まれつき記憶力が良かったので『ビリギャル』みたいに一念発起して京大生に(笑)。水商売ではお客さんの会話とか好みを完璧に覚えて指名を取っていました」

「パートナーとのSEXの質は常に追求しています」

高学歴な「私のSEX秘技」大公開

私にとってSEXとは……「終わりなきトライアンドエラー」

偏差値70超えのボキャブラリーと夜の世界で培ったおもてなしの技は、SEXでも健在だ。 続きを読むには会員登録(無料)orログインをしてください。 ※ログイン後も下記のボタンは表示されます

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「パートナーとのSEXの質は常に追求しています。リズムや動きを変えて緩急をつけたり、『もう他の人とできないくらい最高』と褒めちぎって自信をつけさせたり。すると、相手も褒められた成功体験がインプリント(刷り込み)されてSEXの質が向上していく。相手がどんな体位やシチュエーションに興奮するかなどパターンを試して独自のデータをストックしていました」
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データサイエンティストのようにSEXに活用
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