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乃木坂46・与田祐希はドラマ主演で「ボーッとしていたけど、しゃべるのが好きになりました」

乃木坂46の中心メンバーだけでなく、俳優としても成長著しい与田祐希。6月29日からテレビ東京系にてスタートする連続ドラマ『量産型リコ -もう1人のプラモ女子の人生組み立て記-』(毎週木曜深夜24時30分~)では、昨年放送された前作に引き続き、プラモデル作りを通じて成長する主人公・小向璃子(リコ)を演じる。

人との向き合い方が変わりました

与田祐希――まずは、今回のドラマの楽しみ方を教えてください。 完全に別の世界の話なので、前作を見ている方は「あのキャラがこうなっているんだ」という目線ですごく楽しめると思うし、イチからお話がスタートするので、今作から見ていただける方にもリコとプラモデルとの出会いはもちろん、まったく別物として楽しんでいただけると思います。 この『量産型リコ』は登場人物一人ひとりがすごく魅力的で、どのキャラクターも不完全というか、人間らしいんです。リコを含め、そんな人物たちがプラモデルを通じて成長していく過程がリアルだと思います。大事件が起きたり、深い考察があったりという作品ではないのですが、だからこそ、ホッと一息というタイミングで見れる、温かいお話になっていると思います。 ――前作を通じて自分のなかで変わったことはありますか? 人との向き合い方ですね。それがリコちゃんを通じてすごい変わったなって自分でも思います。それまでけっこう人見知りっていうか、あんまり自分から周りに声をかけたりとかせず、グループでもけっこうボーッとしてることが多かったんですが、人と関わることってすごい面白いんだなって、撮影中でも、物語を通じても、どちらからでもすごく感じて。せっかくこういう世界にいるんだから、もっといろいろな人と関わったほうが、いろいろなことが見えてきて自分も成長するだろうし、楽しいだろうなっていう思いに変わりましたね。しゃべるのが好きになりました。 ――コミュニケーションに積極的になったんですね。 そうですね。メンバーとしゃべったり、プライベートでも会うようになったり。 ――では、今作も成長に期待ですね。 できたらいいなって思います。どう成長するかは私もわからないですけど、撮影が終わったときに、リコとともに成長できたらいいなって。
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株式会社ラーニャ代表取締役。ドラマや映画の執筆を行うライター。Xアカウント:@Yuichitter

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