新しい学校のリーダーズ、ブレイクは「まだ実感ない」。デビューからの8年間を振り返る
老若男女を巻き込んで新たな概念を生みたい
――アメリカ生活で吸収したものを、今後どのようにアウトプットしていきたいですか?
SUZUKA:固定観念を取っ払いつつ、きちんと計算もしてる……そういう形で、新たな概念みたいなものを4人で日本や世界に差し込んでいきたいです。
KANON:アメリカで身につけたものが本当に4人に「染みた」感じがあるし。
――「新たな概念」とは?
SUZUKA:これまで培ってきた、「個性と自由ではみ出していく」というメッセージをいろんなスタイルで表現したい。それが老若男女に刺さっていくよう、いろんな世代とかけ算していけたらいいと思いますね。新たな概念が生まれる素地をつくるために。
――社会を変えてしまいそうな勢いですね。
KANON:明るく楽しい時代にしていきたいですね。
MIZYU:最近の同世代のコたちはどんどん解放されてきてるから、この世代が大人になれば世界が変わりそうだとも思ってます。いずれは「はみ出す」や「個性」や「自由」とかをわざわざ言葉にしなくても、誰もが当たり前に表現できる世の中になればいいなと思います。
ATARASHII GAKKO!
’15年に結成したダンスボーカルユニット。メンバーはMIZYU、RIN、SUZUKA、KANON(写真の4人。海外では「ATARASHII GAKKO!」名義で活動。8月23日に金曜ドラマ『警部補ダイマジン』(テレビ朝日)OP曲「マ人間」をリリース
取材・文/和場まさみ 撮影/杉原洋平 編集/アンヨナ
―[インタビュー連載『エッジな人々』]―
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