日本株「優良なのに安値で買える銘柄」をプロが厳選。高配当も値上がり益も期待できる
日経平均は3万5000円を目指す強気論
10月末からの上場企業の決算は、概ね日本企業の好調さを証明した。中には円安効果で伸び悩んだ業績をカバーした会社も見受けられるが、儲かったことには間違いない。
11月17日(金)のニューヨーク市場では、ダウがほとんど上がらず方向感のないまま週末を迎えたが、東京市場は強気で、日中には1990年代のバブル崩壊後の最高値を更新した。
市場には、アメリカだけでなく2024年の欧米の景気減退懸念から株価を悲観的に見るネガティブ派と、年末には日経平均3万5000円を目指していくというポジティブ派に分かれているが、このままだと強気なポジティブ派に分があるのかもしれない。
好決算が続く中で、珍事もあった。業績が絶好調なのに、大幅に売られる銘柄が続出したのだ。
小松製作所(6301)はもちろん買い増し
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経済評論家、ジャーナリスト。1961年、東京都生まれ。慶應義塾大学商学部卒業、東京大学社会情報研究所教育部修了。JPモルガン、チェースマンハッタン銀行ではデリバティブを担当。その後、企業コンサルタント、放送作家などを経て現職。著書に『つみたてよりも個別株! 新NISAこの10銘柄を買いなさい!』、『年収300万~700万円 普通の人が老後まで安心して暮らすためのお金の話』、『しあわせとお金の距離について』、『安心・安全・確実な投資の教科書』など多数 twitter:@SatoHaruhiko
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