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元セクシー女優ライターが「プロダクションに入った理由」を告白。「1人は無理かも…」と思ったワケ

ただのライターからちょいプロライターの文化人へ

たかなし亜妖さん まだ発展途上のライターかつ未熟な人間だが、プロダクション所属により先々の予定が決まり、その辺の凡人から“ちょいプロ”への道を歩み始めている。そのうち「文化人です! ドヤ!」と胸を張って言えるよう、たかなし亜妖は精進中だ。  まぁかつての経験から考えると、事務所に入ったからといって人生全てが変わるわけではないし、結局は本人の努力次第。  明日誰にイスを取られるか分からない世界だからこそイスを作る力を身に付けておきたいし、言い方は悪いがイスを強奪するコソ泥的なスピードと体力は常に鍛えたいものだ。  遂に来年は「たかなし亜妖第二章」の開幕。この先待ち受ける波乱万丈な毎日に心を躍らせながら成長するので、引き続き温かい目で見守ってください。 文/たかなし亜妖
元セクシー女優のフリーライター。2016年に女優デビュー後、2018年半ばに引退。ソーシャルゲームのシナリオライターを経て、フリーランスへと独立。WEBコラムから作品レビュー、同人作品やセクシービデオの脚本などあらゆる方面で活躍中。
Twitter:@takanashiaaya
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