「設計の専門職で入ったのに現実は…」入社半月で辞めた新入社員が、退職代行サービスに頼った理由
―[[退職代行する人]の主張]―
この4月に社会人デビューした人たちがすでに退職ラッシュをキメている。しかも自ら退職届を出すのではなく、「退職代行サービス」を利用しているという。
人気拡大中のサービスだけあって、利用方法はいたって簡単。代行業者と打ち合わせのうえ退職日を決め、料金を支払うと、業者が本人に代わって会社に退職の連絡をしてくれるのだ。彼らはなぜ業者にすがったのか、事情を探るべく直撃してみた。
設計職で新卒入社したが「現実はコールセンター」
将来性のある上場企業だったが…
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