少年忍者が初の単独アリーナ公演を開催。”最高に楽しい日”を実現する
念願の場所での単独公演
「忍者初の単独アリーナ、みんな騒げますか! 今日は最高に楽しい日しようぜ!」
その掛け声とともに会場の中央ステージにかかっていた白い布がストンと落ち、せり上がったリフターに乗った横花道に煌びやかなゴールドの衣装に身を包んだ20人(内村颯太は活動休止中)のメンバーが登場。オープニングで、「The Shining Star」を披露。その後は、「SEVEN COLORS」や「AinoArika」などをパフォーマンス。曲の合間には、センターステージで円陣を組んで「絶対勝つぞ!」と気合いを入れた。
MCでグループの盛り上げ担当の長瀬結星が、「今回のライブは少年忍者のパフォーマンスを全身全霊で体験できる内容になっています。忍者はもう半端じゃないですよ!」と会場を煽ると、会場のボルテージにはさらに高まった。
ユニットコーナーでは、メンバーの個性が光り輝く。「DEAR MY LOVER」では、田村海琉・稲葉通陽・檜山光成・川崎皇輝・川崎星輝の5人がキラキラなアイドル姿で舞い踊る。続く、「愛されるより愛したい」ではヴァサイエガ渉と深田竜生がセクシーなダンスを披露。ほかには、「Imitation Rain」ではギターの瀧陽次朗、キーボードの青木滉平の演奏をバックに安嶋秀生がコンテンポラリーダンスで曲の世界観を表現してみせた。
そしてライブの終盤には、少年忍者の代名詞でもある和を表現したコーナー「ジャパニーズソウル 2024」を披露。ペンライトが消えた暗闇の会場の中で、絆をテーマに選曲した「RING DING DONG」「縁-YUÁN-」「PSYCHO」に乗せて、フォーメーションやアクロバットなどを盛り込んだ忍者らしい演出に、ファンの視線は釘付けになっていた。
リーダーの川﨑皇輝は、会場を見渡して「端から端まで忍者のファン。こんな素敵な景色を見せてくださって本当に幸せです。ありがとうございます」とメンバーを代表して挨拶。最後はステージに整列したメンバー全員が手をつないで、「俺たちが、少年忍者―!」と名前を響かせて初のアリーナ単独公演を締めくくった。
今夏には、東京・TDCホールにて「PASSION!! ~忍 in the Summer 2024~」を開催。8月16日~9日1日まで全27公演を駆け抜ける。
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