月収30万円以上なのに、3年間ネットカフェを転々とし続ける58歳男性。風呂にも半年入らず…“ゴミ屋敷”さながらの部屋で生活する理由
―[[ネカフェ長期難民]の実態]―
貧困問題の象徴「ネットカフェ難民」という言葉が’07年に生まれ、その後東京都の一斉調査で都内に4000人いることが判明してから6年。現在、問題視されているのが、長期化だ。出口の見えない実態に迫る。
生活と精神の荒廃により「ネカフェから出られない」
実家にも居場所はない
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