真夜中の林道で“あおり運転”に遭遇。30分以上あおってきた後続車には“意外過ぎる目的”が…
―[シリーズ・危険!あおり運転]―
あおり運転の多くは、後方からの追い上げによるものが少なくありません。
ミラー越しに大きく映る後続車は、パッシングやクラクションで威嚇し、非常に不安な気持ちにさせます。今回取材に応じてくれた男性は、夜道で執拗にあおられ続けた恐怖体験を話してくれました。
我慢できなかった真夜中の空腹
近道の県道で道を間違えてしまった
1
2
愛犬と暮らすアラサー派遣社員兼業ライターです。趣味は絵を描くことと、愛犬と行く温泉旅行。将来の夢はペットホテル経営
記事一覧へ
記事一覧へ
この特集の前回記事
【関連キーワードから記事を探す】
住宅地なのに“車間距離を詰めまくる”迷惑トラック。警察の目の前で煽り運転をした結果…――仰天ニュース特報
軽自動車を“あおり運転”した黒いセダンをトラックが一蹴。運転手が顔を背けて去っていくまで
あおり運転してきた白い車が「“あおることに必死で”パトカーに気づかず」警察に捕まるまで
あおり運転に遭遇した女性ドライバー。“突然の急ブレーキ”で走行を妨げる車が立ち去った「とある行動」<漫画>
“あおり運転”してきた黒いセダンにクラクションを鳴らしたら「文句あるなら降りろや!」怒鳴った瞬間、運転手を襲った悲劇
この記者は、他にもこんな記事を書いています