山崎製パン「薄皮シリーズ」5⇒4個に変えて売上1割アップ。“時代に合わせた”商品開発の裏側「1日100種類パンを食べたことも」
2025年の新作は「ツナ」。誕生の裏側と今後の期待
月間で大体60〜70品ほどの新商品を発売するヤマザキ。マーケティング部長の早川さんは、1週間で数百種類、多い日にはなんと「1日で100種類」も食べるのだとか。
ミニパンを5から4個に変更した2023年、惣菜パンシリーズを生んだ2024年。では、2025年は一体どんな企画を考えているのだろうか。
「2025年1月1日からは、惣菜シリーズ次なる味『薄皮ツナマヨネーズ』発売しています。新しい定番商品になりうる総菜シリーズを作ろうと思い、たまご味の2倍の時間をかけて開発しました。
味の選択肢はただ一つ、最初からツナマヨと決めていました。なぜならツナマヨも、たまご味に並ぶ、ランチパックで永遠不滅の味だからですね」
時代によって需要は変化していく
広島生まれ、東京在住のライター。早稲田大学文化構想学部卒。趣味で不定期で活動するぜんざい屋を営んでいる。関心領域はビジネスと食、特に甘いものには目がない。X(旧Twitter):@fujikawaHaruka
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