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“心は永遠の少年”な40代男の熱中するものとは

いつまでも変わらない今ドキの40歳の日常とは?

ある会社員の場合「心は永遠の少年」

「30歳になったときも、40歳になったときも、普通に『あ~あ』とは思いましたよ。でも、ジジィになって終わりだとは思わないし、年を経るのもイヤじゃない。心は永遠の少年(笑)」

 そう語るのは、柴田道生さん(41歳)。いたって普通のサラリーマンではあるが、楽しむことにかける情熱はハンパない。

 今も大学時代の仲間とともに、数々のイベントを主催。特に、毎年10月に行っている「ハロウィンレース」は、学生時代から続いている恒例イベントだ。

 レースは、夜通しかけて、幹事が作ったチェックポイントをクリアしながら、関東近郊を車で走り回りゴールを目指すもので、仮装が必須。柴田さんは毎年、ドラァグクイーンに扮する。衣装制作は構想期間も含め1か月。ドレスやカツラ、小道具など、お手製で、生地代など3万円はかかるという。

 彼女はいるが、なぜか、このハロウィンレースには頑なに参加しない。その彼女との結婚は? と問うと、「結婚しても、しなくても変わらないと思うから、別にしなくてもいいかな」との答え。

 変わらないのなら、結婚してもいいという考え方もあるが?

「だって、いろいろ面倒でしょ」

 先のことは考えない。考えたとしても、せいぜい来週のことくらいだ。

「小さい頃は、40歳というと、もっと立派な人になっていると思っていた。でもそれは、子供の頃のオレの理想が高すぎたんだよ」

― 最近の40代は子供っぽ過ぎる!【3】 ―

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