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購入を迷っている人のためのiPhone 5レビュー

【iPhone 5 Apple】


9月21日に発売された「iPhone 5」(実勢価格 5万1360円~)。液晶のサイズが、縦方向に長くなったほか、本体がさらに薄くなり軽量化も実現。当然の人気ぶりで生産が間に合っていないため、予約してもまだ入手できていない人が多い状態だ。もちろん筆者の物欲刺激度はMAXというか、購入は発表される前から決定済みだったわけだが、まだ購入を迷っている人のために、iPhone 5の魅力を再チェックしてみよう

iPhone 5
◆液晶が縦長に伸びた!LTE対応もした! iPhone 5

 iPhone 4Sに続いて、ソフトバンクとauから発売されたiPhone 5。筆者は比較のために両方ともゲット。仕事がら2台とも持ち歩いて使い比べているところだ。

 一番の特徴は、液晶が縦方向に176ドット大きくなったこと。ちょうどアイコンが1列多く表示できるのだ。横方向のサイズは変わらず、女性でも片手でホールドできるようになっている。画面サイズを大きくするのはカンタンだが、使い勝手を優先するのがアップルらしい。

 本体の厚さが4Sの9.3mmから7.6mmとスリムになり、重量も140gから112gへと軽量化。次世代高速通信規格のLTE(4G)に対応したにもかかわらず、通話可能時間は4Sと一緒。バッテリの持ちも落としていない。

iPhone5

カラーはブラックとホワイトの2色。ホワイトは白無垢で利用しても違和感がない

 カメラは薄くなったボディに合わせるために新たに設計。解像度は変わらず800万画素だが、明らかに暗い場所での撮影性能が向上し、美しい写真が撮れるようになっている。

 コネクタは発売以来変わらなかった30ピンコネクタから、小さなライトニングコネクタに変更された。裏表なしに装着でき、ケーブルもコンパクトになり便利ではあるが、従来のアクセサリが装着できなくなるのがネックだ。近いうちに、変換アダプタが発売される予定だが、2800円と高め。早いうちに、安価な製品が登場してほしいところだ。

 CPUはデュアルコアのA6チップを搭載し、さらに高速化。iPhone 5をモバイルルーターとして利用できるテザリング機能も搭載している。au版は発売日から、ソフトバンク版は12月15日から利用できるようになる。

 Googleマップを外したため、マップアプリが不評だが、それ以外は現在最高のスマホであることは間違いない。16GBモデルなら、ソフトバンク、auいずれも実質月額負担額0円でゲットできる。興味があるなら、躊躇なく手に入れることをオススメする。

■ITライター柳谷智宣の物欲刺激度 3/3

待望のiPhone 5を発売日当日にゲット。auとソフトバンクを比較中

■ 編集担当Kの物欲刺激度 3/3

借り物だが、両社の端末を使い倒してみたところ、LTEの快適さにビックリ。特にソフトバンク版はLTE対応が懸念されたが、いざ使ってみると快適で感動した。とはいえ先日スマホを買い替えたばかり。妻の許可が……と思っていたら、彼女も欲しいとか。親兄弟も含め、iPhone 5への乗り換えを検討中だ

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