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【LINEのお作法】うっかり「既読」してしまった時の対処法

国内のユーザー数、約5000万人。今や「やってない」と言うと人に驚かれるほど、スマホユーザーに浸透している「LINE」。これまでプライベートなメールなど送り合ったこともなかった男女が、LINEを通じて仲を深めるのも日常茶飯事。画期的ツールだが、従来のメールと同じ感覚のままでは、残念ながらLINEで女を落とすのは不可能なのだ。というわけで、LINEならではの「モテの作法」を、女200人アンケート(20~35歳)をベースに探ってみた。

◆[LINEでモテる男]はラリーが途切れない

LINE 最初のメッセージにはお義理で返事をもらえても、そこから発展するかどうかはアナタの腕次第。

 アンケート結果から、もっとも重要と位置づけられたのは、「LINEとは、基本的にリアルタイムでやりとりするものである」ということを再認識させる項目。

「仕事でテンパってる最中にメッセージをもらってもすぐには返せないし、ヒマになる頃にはほかのメッセージに埋もれて、ますますレスするのがダルくなる」(28歳・ブライダル営業)。気になる男なら仕事中でも返してもらえるかもしれないが、ゼロ地点から上に行くには「平日の22時以降がいいだろう」程度の気遣いは必須だ。

 いわゆる「既読スルー(KS)問題」についても、改めてその致命傷っぷりが浮き彫りに。メッセージを読みましたよというサイン、すなわち「既読」表示をいったん出したら、すぐに返事をよこすのがマナーであると考えている女性が大半だった。

「既読を出さないために、メッセージはトークリストで確認しています。冒頭の2行しか見られませんが、内容を類推するには十分。複数の女のコと同時にやりとりしていると、どれが新着なのか混乱することもありますが……(笑)。皆が使っているプッシュ通知は便利なんですが、嫁に見られるリスクがあるので断固オフです」(LINEで2人と不倫中のGさん♂・39歳)

 ゆっくり返信できるタイミングでメッセージを開いてレスすれば、「即レスしたように装える」(Gさん)わけだ。まぁ女も本気で即レスとは思っていないだろうが、その配慮がモテの秘訣なのだろう。

 メール世代のアラフォーは「あとでちゃんとした返事を書こう」などと思ってしまいがちだが、レスは遅れるわ、(女にとっては)重いわでいいことなし。LINEはチャットと同じ。短くてもテンポのよいやりとりが肝である。

 アンケートでは、スタンプを使うかどうかはさほど重要ではないという結果になったが、テンポのいいやりとりをキープするには、やはり強力な武器となる。

◆ここで差がつく!

1:忙しいとき、うっかり「既読」にしてしまったときのテンプレを持っている

LINE 既読にならないよう気を使ってはいても、ついメッセージ画面を開いてしまう「うっかり既読」は後を絶たない。即レスしなかったからといって絶交されることはないだろうが、忙しいときでも何も考えずに返信できるテンプレを持っていると便利。「『これから商談』の一文だけでも、大事なときにわざわざ返事をくれたんだ、と好印象」(33歳・人材紹介)。

2:やりとりを切り上げるときはスタンプで

LINE エンドレスなやりとりはお互いタルいが、「『じゃあそろそろ』なんて向こうに言われるとイラッとする。こっちが相手してやってたのに!」(25歳・書道講師)とヘソを曲げる女もいるので、落ちるときは和やかムードのスタンプでシメたい。一つの話題が尽きたあたりが潮時。「居酒屋談議じゃあるまいし、あまり話題を転々とさせないでほしい」(31歳・事務)。

3:「次にメッセージを送るタイミング」をアナウンスしておく

LINE やりとりが一段落してしまうと、なかなか次のメッセージを送るタイミングが掴めないもの。「そのままフェイドアウト……というパターンは悲しいので、僕は『じゃあその映画観たらまた感想送るわ』など、“次に連絡するタイミング”を自分から強制的に設定していました」(高校時代の元カノとLINEで復活愛したWさん♂・34歳)。シャイな男性はぜひ見習いたい。

― 女子200人アンケートで判明[LINEでモテる男]【3】 ―




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